マンガの「館」を訪ねる[後編] ≪ マガジン航[k??]

www.dotbook.jp
 これだけの規模になると、整理するのも大変だろうなあ。しかも、延々増えつづけるわけだし。つーか、金持ちだな。貸本屋は不動産の余業みたいな位置付けだったのかね。
 読む方にはあまり興味がないというのは興味深い。