d.hatena.ne.jp
ハイファンタジーなライトノベルというのはいまどの程度あるのか - Togetter
確かにラノベ原作アニメで、完全なファンタジーは見ないなあ。とはいえ「ハイファンタジー」でも、『ナルニア国物語』はこちらの世界の人が異世界に行く話だから、このあたりの境界はきわめてあやふやだよなあ。異世界に行くタイプはいろいろとありそう。
ラノベ全体では、異世界ファンタジーはそれなりの量が発売されているし、読者もいるのだが。まあ、学園物あるいは学園異能が主体なのは確かなんだろうけど。
あと、「ハイファンタジー」というときには、やはり「中世的世界」であることが条件の一つであると思う。