WW2における独軍(と米軍)の小銃弾及び手榴弾製造数の変遷 - Togetter

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 手榴弾の生産数が、7000万発とか、8000万発。小銃弾の生産数が100億発。なんかもう、ピンとこない数字だな。そりゃ、在庫が数10万発とか、納得というか。そりゃ、戦車と肉弾戦するための爆雷の類は、20万発もあれば十分だよなあ。