野鯉の臭みを克服しようと思ったらそもそも臭くなかった - デイリーポータルZ:@nifty

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 水質が怪しいところの鯉は食いたくないなあ。重金属とか、化学物質をたっぷりと取り込んでいそうだし。少なくとも、何日が泥抜きしたいところだ。
 「最悪…。やっぱり美味い…。」ってのが、目的と手段が逆転していて面白い。冬は臭みが少ないとか、下処理が手際よすぎたせいとか、いろいろと「敗因」が分析されているなw
 しかし、立派な鯉ですこと。江津湖の鯉もこうすれば食べられるのかね。