紙の辞書が死んでしまったこの時代に〈座右の書〉を選んだらdtv-Atlasという紙の辞書(図解事典)になってしまった 読書猿Classic: between / beyond readers

readingmonkey.blog45.fc2.com
 メモ。平凡社の『カラー世界史百科』はちょっと興味をそそられるかな。関連項目のつながりで、その言葉の位置づけが分かる事典か。翻訳されたのが1978年というのは、ちょっと気になるけど。新しい版の翻訳はないものだろうか。英語ならともかく、ドイツ語はなあ。
 カラー 図解音楽事典なんかも、おもしろそう。
 情報だけなら、ネットで何とかなるけど、文脈はそうはいかないと。