NASAの「太陽系外の惑星に関する発見」を予想する - クマムシ博士のむしブロ

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 なんか、鳴り物入りで発表しても、後で微妙になった事例が多いから、あんまり期待できないなあ。
 トランジット時のスペクトル解析で、遊離酸素を含む大気を持つ系外惑星が観測されたあたりが、固いところらしい。ハビタブルゾーンにあるかどうかは、あるかどうか。本記事では、星系も予測。
 40光年か。観測機を送り込めなくもないが、データを送るのに40年か。