『アルカイダから古文書を守った図書館員』 - HONZ

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 すげーな。トンブクトゥの古文書は、アブデル・カデル・ハイダラという一人の人物によって、復興と退避がオーガナイズされているのか。とりあえず、トンブクトゥの古文書は破壊を免れたが、故地に戻ることができるのはいつのことになるのだろうか。
 過激派連中の何でも壊したがる性癖も、なんなんだろうなあ。