映画館で、Heaven's Feelを見てきた。中学生時代の桜が、かわいいな。ゲームでは描写されなかった細かいエピソードが、ちらほらあるような。あと、桜の目のハイライトがないのが、やはり今後の話の展開に影響するのだろうな。
 背景美術が印象的だった。路地裏の光景とか、ガントリークレーン上の戦闘とか。
 セイバー闇落ちをはじめ、一気に話が進んだ感があるが、まだ、三分の一なんだよな。サーバントを失った士郎が、どのように「正義の味方」を全うするのか。最終的に桜とどのように向き合うか。しかしまあ、ずいぶん、ストーリーを忘れているものだなあ。改めて、ゲームをプレイするか。


 パンフレットを入手できなかったのが、心残り。3000円のドラマCD付きは流石になあ。おそらく聞かないだろうし。