加勢川底の人工物

 堤防を走っていたら、明らかに人工物なものが、いろいろあって、気になった。石垣の一部らしきものとか、杭が並んでいたり。川幅を広げたときに、残された、護岸の跡かなにかかな。
 木の杭のほうは、中世に緑川にかかっていた橋の橋脚跡だったりして。それが、地震液状化で、浮き上がってきたとか。橋にしては、ちょっと細いから、桟橋の跡かなあ。