特集は、一年戦争で製造されたガンダムの紹介。なんかいっぱいあるなあ。1-7号機、アレックス、陸戦用ガンダム、ピクシーなどなど。個人的には、背中にゴテゴテつける系のデザインは食傷気味。
とりあえず、アレックスがかっこいいです。こちらも、わざわざ足を伸ばすアレンジが必要なのかという感じはあるが…
つーか、マスターグレードのガンダムって、もうバージョン3なんて出てるのか。ガンダムVer.3が5000円、アレックスが6000円強。初期のMGからすると、倍の値段か。大きさもあるし、おいそれとは買えないなあ。
新製品レビューのペーネロペー、でかいな。νガンダムとの比較写真にビビる。HGで、7000円って…
しかし、バッドエンド確定の物語かあ…
スケールキットでは、キネティックの1/48F-104、世界一周の途上で日本にも立ち寄ったシルバー・スピットファイア、タコム1/35ポーランドの試作ステルス戦車、モンモデル1/35ロシアの自走式対空システムパーンツィリS1、1/700重巡熊野、他に車二種。
F-104は新しいだけにハセガワのよりパーツの合いが良い。あとは好み、と。
シルバー・スピットファイアは、実機取材レポと作例。実機、近づいて撮ると、枕頭鋲で少ししわが寄っている外観が見えておもしろい。長距離飛行用に、あちこちに燃料タンクが増設されていて、相応に外観が変わっているので、改造ポイントが多いとか。
パーンツィリS1、かっこいいけど、私には作れる気がしない。つーか、1万9000円のキットとか、手が出ないわ。しかし、この8輪オフロードトラックの車台だけで、こう、いいですねえ。