https://twitter.com/hashtag/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E6%B8%8B%E3%83%93%E3%83%AB%E6%89%8B%E5%B8%96?f=live
愛知県の渋いビルを紹介する同人誌の宣伝で、一部を抜粋紹介したモノらしい。熊本だと、こういうビル、熊本地震後に一掃されつつあるんだよなあ…
ここに載せた建物もほとんどが地震後あたりに解体されている。
https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E7%9C%8B%E6%9D%BF%E5%BB%BA%E7%AF%89?f=live
ハッシュタグ「今日の看板建築」。いいなあ。熊本ではあまり見かけないのだけど。いいなあ。
これは看板建築の範疇に入るのだろうか。
江崎べっ甲店が閉店して、1898年建築の店舗も解体されるのか…。和洋折衷の様式といい、英語とロシア語が併記された看板といい、明治時代の長崎の雰囲気を最高に伝える建築だからショックが大きい…。 pic.twitter.com/LElDqPDuFg
— 柊太 (@shuta0105m_h) 2020年6月5日
長崎の江崎鼈甲店閉店と建物解体のニュース。1898年の和洋折衷商家。もったいない。
とはいえ、鼈甲店が存続するのも厳しい時代ではあるだろうなあ。
兵庫県農工銀行豊岡支店/オーベルジュ豊岡1925(兵庫県豊岡市/1934年)
— 藤沢うるう / 建築・土木・遺産・近代 (@u_ru_u) 2020年6月7日
豊岡町役場の向かいに建つ銀行建築。列柱や隅石など銀行建築としての重厚さを醸し出しています。別の銀行店舗や市庁舎別館を経て現在はオーベルジュに。設計は綿業会館や乾邸を手掛けた渡辺節。#近代建築 #てくてく近代建築 pic.twitter.com/yxkSkUKgyr
1934年築の兵庫県豊岡市のオーベルジュ豊岡1925。
なで1925と言うかについては、同年発生の北但馬地震で、耐火建築の建設が推進されたからだそうで。
自己紹介2。4年前、京都の御所東で解体された田中邸。藤井厚二設計、昭和7年築。2m以上ある塀の笠木(天板)だった陶板タイルが、現場に散乱していたので、交渉・救出。1枚だけ水に濡れると、曜変天目茶碗や星空のような奥行きになる。どんな釉薬で焼成すると、こんな豊かな表情になるのだろう。 pic.twitter.com/sY4SJsgDGv
— tomoki honma (@tmkhnm1986) 2020年6月23日
京都で次々と解体される歴史的建築。その欠片の、窯変タイル。「歴史都市」なのに、急速に破壊されていく姿。もう、なんともねえ。
正直、建築廃材に課税するべきだと思う今日この頃。
異世界に繋がってそうな近代建築…特に好きRT pic.twitter.com/XWyiqUZ7Rg
— ふわたん (@carrot_lapaix) 2020年6月26日
消防団の古い倉庫とか、グッときますよね… pic.twitter.com/7ouMO0Y3Mf
— みやほ (@miyaho) 2020年6月26日
第一分団
— のんさん (@non_mintcar) 2020年6月28日
これ授業中眠い時に書いた字だな pic.twitter.com/BdBDw1gbmn
戦前の消防団建築三題。どれも、装飾感覚が素敵だなあ。特に最初の建物が素敵すぎる。
2021年3月に廃校となる尾道市立久保小学校を見てきました。戦前竣工の立派な近代建築です。#近代建築 pic.twitter.com/SoZY8fQxfQ
— Podzol (@alfi_le) 2020年7月2日
廃坑になる尾道市立久保小学校の建物。昔の学校建築はかっこいい。この時代にこういう建物を作れるだけの財力がある地域だったということでもあるな。
1927。日本人建築家によるF.L.ライトへの回答か。 pic.twitter.com/MhImTbvO57
— makes no sense (@onmusiconlife) 2020年7月2日
おー、なにこれかっこいい。
・途中
— 道民の人@廃醫院写真集boothメロブ等通販中 (@North_ern2) 2020年7月6日
滋賀県と京都府の間に存在する小さな集落、その名は「途中(とちゅう)」。変わった地名だが、昔ここを経由して比叡山から修行先へ通った僧侶が「ここは寺と寺との途中だ」と言ったのが由来だとか。ちなみにここへ往来するバスの1つはこの途中バス停が終点。終点だけど途中…まさに禅問答である。 pic.twitter.com/X2PFPkNAzV
大津市の伊香立途中町の紹介のようだ。大原から北に滋賀県に越える「途中越」を抜けた先。山の中の小盆地といった風情だなあ。
郵便局の正面の装飾がすごくいい。
100年以上前に作られ原爆被災にも耐えた長崎駅ホームがまだ残っていたのですが、3月末の新長崎駅への移行で古いホームは解体され産業廃棄物になってしまいます。
— 吉村文庫 (@yoshimurabunko) 2020年7月2日
悲しいな。
そんな番組です。
今年4月にNBC(地上波)とケーブルで放送しました。https://t.co/M4kboQHGUd
部分保存でもできなかったのかねえ…
今でこそ変わったデザインの建物はたくさんあるけれど、30年前に見た布谷東京ビルの悪夢のような外観は忘れられない。https://t.co/X03APtOuLK pic.twitter.com/64gNZYMW0z
— 鬼束7段 (@7dan) 2020年7月9日
しゅごい。そして、魔改造されて、今も一応生き残っているという…
広島県に「契島」という全島が東邦亜鉛の工場の島がある
— twinrail (@twinrail_ut) 2020年6月28日
島自体は関係者以外立ち入り禁止だけど、そこに行くまでの船自体は誰でも乗れる(乗換アプリにも出てくる)という情報を得て乗りに行ったら予想外の事が起きた #瀬戸内巡検 pic.twitter.com/WRcovER0yI
建築とはちょっと外れるが。島全体が工場で一般人立ち入り禁止の契島行きの船に乗ってみた人のレポート。運用する人が困惑する事態か。外面的には乗れることになっているけど、実際に乗ってみた人は少ないってことなのかな。
乗るだけで、桟橋までしか上陸できない渡し船。
航空写真で見ると、見事に全部工場だな。