台風が沖縄あたりを移動しているときも、けっこう風が吹くもの。自転車で向かい風には走りたくないなくらいの風がけっこう続く。
あんまり天気が良くないけど、パンにぬるスプレッドだの何だのが切れたので補充に買い物に。明日以降暑くなるから、今日くらいが潮時という感じで。とはいえ、帰ってすぐに雨が降り出したり、なかなかの天気ではあった。なんか、無駄に大量に買い込んでしまったw
本日の全国の新規コロナ感染者は2329人。月曜で少ないとは言え、前週比で800人ほど増えているんだよなあ。そして、関東圏の占める割合の大きさも。日曜月曜に減ってない神奈川・千葉あたりがヤバそう。あと、広島、岡山も14人とは言え、月曜に減らず、順調に山陽方面に広がってることを示している。
熊本は1人。70代。ここのところ若年層が多かったのでちょっと印象深い。今のところ、県外からの持ち込みっぽい事例が多いかな。順調にデルタ株が持ち込まれている感しかないが。
東京オリンピックの開催を目前に控え、首都圏の鉄道各社は19日から主要な駅で爆発物を嗅ぎ分ける探知犬による巡回を始めたほか、駅や車内を監視できる遠隔カメラを増やすなど、鉄道をねらったテロへの警戒を強化しています。https://t.co/bJn6PU4FGS#nhk_video pic.twitter.com/m5GwwRd0UK
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年7月19日
かわいい。
柴犬の場合🐶 https://t.co/wnld5sTQf4 pic.twitter.com/7Kop1bSwOo
— 柴犬まる (@marutheshiba) 2021年7月17日
これはまたお怒りですなw
お皿をガツンと投げつけるところとか、芸が細かいなあ。
エーギル号拾遺。
2021/7/18 AEGIR @横浜
— 3300⊿ (@3304F) 2021年7月18日
HEEREMA社の深海建設クレーン船
南航船を避けてかなり大回りして入航したので、真正面も撮れて大変良き
もう語彙力のなくなるかっこよさ。素晴らしい。
男の子はみんなこういうのが好きなんでしょ?ってやつ(笑) pic.twitter.com/SGnW3QWvU8
クレーン……起重機……さg……
— 粟🍊 (@kirisio_second) 2021年7月18日
すごい強そうな船「エーギル」来たよー!!
色味おかしかったらごめんね pic.twitter.com/P0DNkTmOOx
駆逐艦「文武大王」で最初の乗組員が風邪の症状を訴えたのは7月2日。隔離の措置をせず風邪薬を与えただけで、合同参謀本部にも連絡しなかった。
— ぺりかんめも (@pelicanmemo) 2021年7月18日
その8日後の10日に、艦内で新型コロナ疑い症状が40人余りが追加で出てから、合同参謀に関連内容を報告したそうだ。PCR検査の指示があり13日から開始。
청해부대 승조원 82% 코로나19 양성 확인…사상 초유의 집단감염 https://t.co/JEM2AjxFPj ソマリア派遣「清海部隊」の韓国海軍駆逐艦「ムンム・デワン」の新型コロナ感染者は全乗組員の82%、247人確定。初期対応を誤って最初の患者を普通の風邪扱いして8日も放置したらこんな有り様に。
— JSF (@rockfish31) 2021年7月19日
韓国駆逐艦、文武大王号のコロナ集団感染。初動で失敗して、1週間放置したら、ほぼ全滅か。ダイヤモンド・プリンセスの時もそうだったけど、船の中ってのはコロナが蔓延しやすいんだな。空調経由で一気に拡散しそうだしなあ。
全乗員を下船させて、代わりの乗員を空路送り込むことにしたようだけど、空調設備の消毒とか大変そうだなあ…
日本も国全体で似たようなことしているわけだけど。
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— influenzer (@influenzer3) 2021年7月18日
・ベルギーのWalloon Brabant州の介護施設で、入居者の95%、職員の75%がワクチン2回接種を行っていたにもかかわらず、デルタ株に感染した。現在、原因について調査が行われている。
・この施設では119人の入居者のうち55人が感染した。多くは当初軽い症状であったが、最終的に12人が死亡した。
・入居者がデルタ株に感染したのに対し、複数の職員はアルファ株に感染していたという奇妙な状況についても調査が行われている。アルファ型への曝露が、無症状ではあるが、入居者をデルタ型の影響を受けやすしている可能性はないか?という事である。
— influenzer (@influenzer3) 2021年7月18日
ベルギーの介護施設の事例。ワクチンを打っていても、変異株相手にはそれなりの死者が出る。アルファ株とデルタ株が同時並行で流行とか。
まあ、入居者119人中55人感染というのがワクチンの力かねえ。
江戸川乱歩が官憲当局から発禁処分をくらったのは一作だけ、「芋虫」だが、その発禁が出た年には乱歩作品の出版が昭和14年以降ほぼ全部ひきあげられてしまう(新潮社とか春秋社の乱歩文庫など)。法的な発禁が一作でも、影響は多岐にわたり、以降探偵小説刊行がほぼ全滅へと追い込まれる。
— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) 2021年7月18日
一作の発禁処分だけで自主規制の波が起きるとか、エログロと政治的言論の規制が同時並行に行われたとか。