2014-06-17から1日間の記事一覧

ホヤ養殖場の再出荷が始まりました! - デイリーポータルZ:@nifty

portal.nifty.com なんという飯テロ… そういえばホヤって食ったことないなあ。ホタテがうまそう。 しかし、ホヤって出荷するまでに三年もかかるのか。しかも、福島の事故で6割を輸出していた韓国市場への輸出が難しくなっているし。なかなか、今までどおりと…

「メタンハイドレート商業化は無理」の声が噴出 資源大国という壮大な幻 〈東洋経済〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)

http://dot.asahi.com/news/domestic/2014061600084.html まあ、いったんガス化させるより、固体のまま採掘したほうがいいんじゃね。 確かに、目先の商業化は難しいけど、投資し続ける必要はあるんじゃなかろうか。地熱や風力なんかが、原油安の時期に投資を…

「ウクライナへのロシア軍戦車侵入」は本当か(小泉 悠) - 個人 - Yahoo!ニュース

bylines.news.yahoo.co.jp うーん、旧ソ連戦車は全然区別がつかないな。 確かに直接介入はなさそうだが、中古の戦車を供給するくらいはやりそう。すでに非正規兵が大量に入り込んでいるわけだし。 あとは、ウクライナ軍の一部が寝返った可能性か。

人間の数え方 王羲之「興福寺断碑」 東洋古美術名品:Book News|ブックニュース

http://www.n11books.com/archives/39235016.html 王義之のコピーを素材に、コピーにも再現度に応じて、オリジナルに準ずる価値が宿る思想が、東洋の美術には存在し続けたこと。このような、個の多重性を許容する考え方が、生命に対する認識ににも反映してい…

結局、著作権の保護期間は何年がいいの? 〜オーディオブックで実証研究した結果〜(前編)|オーディオブック・タイムズ

audiobooktimes.febe.jp audiobooktimes.febe.jp 結局、著作権の保護期間は何年がいいの? 〜オーディオブックで実証研究した結果〜(後編)|オーディオブック・タイムズ Christopher J.BuccafuscoとPaul J.Healdの「Do Bad Things Happen When Works Enter…

勤める会社がなくなったらどうする? 三洋電機元社員たちを追った『会社が消えた日』 | ビジネスジャーナル

biz-journal.jp メモ。三洋電機の消滅を取材した大西康之氏の著作の紹介。 しかし、「厳しい現実と折り合いをつけ」るって、ものすごく精神的負荷がかかりそうだな。つーか、そこで何とかできるしたたかな人ばかりだったら、世の中苦労しないんじゃなかろう…

『超重機械ファイル:大地を揺るがす超大型重機たちをハイクオリティな写真で紹介』

超重機械ファイル出版社/メーカー: スタジオタッククリエイティブ発売日: 2013/11/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る なんか、ビジュアル満載の重機本が読みたくて、複数借り入れ。重機本第二段。 さまざまな重機を紹介するムック本。コ…

シドニアの騎士 第10話「決意」

最終回に向けた、情報提示の回って感じかね。 前半はユハタ、イザナと隠れ宿へ旅行から、「落合」の研究施設探検。ユハタが情報漁ったり、鍵ゲットしたりってのは、完全にばれてて、泳がされていたんだな。で、それを利用して、ガウナと人間の融合固体という…

今日は久しぶりにまとまった雨が。つーか、急に寒くなった。