2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
japanese.engadget.com なにやら、グローバルな話だ。 射手座Aウエストと書くと、山本弘の『サイバーナイト』の世界だな。
sorae.info 衛星バスが割高。ロケットの打ち上げスケジュールや価格の柔軟性に欠ける。スカパーには、日本の宇宙産業は魅力的でないと。 性能、信頼性、納期が揃って魅力的でないといけない。そこが劣るため、海外への売込みが成功していないか。よく売れて…
news.mynavi.jp クトゥルフ模様って… 冥王星の模様が、数値シミュレーションと有機物の生成実験の結果、ジャイアントインパクトによって形成されたものである可能性が高いことが分かったと。で、カイパーベルトの大型天体の模様は、同じ成因である可能性が高…
gigazine.net 月に送り込まれているというか、太陽風で地球の物質が結構飛ばされているといったほうが良いような。で、月が、太陽の反対側に来たときには、地球からの酸素などが月にたどり着く。 問題は、地球由来の物質が、月をどのように変容させているか…
gigazine.net 不安しかない… スペースXのスピード感って、札束でぶん殴って、多少の不具合はものともせずに突き進む感じ。衛星打ち上げとか、宇宙開発全般の活性化には有用だと思うけど、命を預けるにはちょっと不安が大きい。 昨年の打ち上げ施設での爆発を…
wired.jp なんじゃそりゃ、宇宙やばい。 巨大な斥力場があって、そこから押し出されている。それが、「ダイポール・リペラー」ということか。どういう理屈なんだろう。
wired.jp グーグル・アースから厳選か。インスタグラムに投稿した写真を集めて本にしたと。人間が、地球に与えている影響を知ることができる。ちょっと、興味ある。 →Daily Overviewさん(@dailyoverview) ? Instagram写真と動画
享保十四年銘の手水鉢と梵字が刻まれた円形の石造物。これも、旧社地から移動させてきたのかな。 map:x130.751905y32.817544:map:h300
こまやん。 年紀が記載されていないけど、現社殿が建設された2003年に設置されたものと思われる。 map:x130.752083y32.817485:map:h300
梅を撮りにいったら、見かけたので。前にも来たことあるけど、こんな石碑、あったっけ。 文字が、全部前面にあるのは、楽で良い。今、新南部公民館があるところにあった、旧神南部神社は、菅原神社じゃなかったんだ。 map:x130.752132y32.817420:map:h300 竣…
通りがかったら、紅梅が綺麗だったので。ふらふらと。
完全に更地に。跡地利用は、どうなるのだろうか。
橋の上流側で、コンクリートを流し込む工事を行っているようだ。何の工事なんだろう。
2月も今日で終わりかあ。 16日以降風邪気味で、引きこもっていたけど、どうしても出かけなければいけない用事ができて外出。序盤に、市立図書館で本を借りすぎて、あまり動けず。あちこちで本買って、すごく重かった。
wired.jp 長い。 アメリカのゴミ回収システムがどうなっているのかの知識がないと、いまいちよく分からない話だな。 しかしまあ、大量の製品が、使われもしないまま捨てられている現代文明。「計画的陳腐化」というマーケティング手法が生んだ、使えるものを…
wired.jp 棚氷の分離は、予測が難しいと。急速に分離することもあれば、10年以上分離しかけたまま残ったりする。 均質ではない氷、潮流、さらに観測の難しさなどがあると。 陸地の氷河形成に比べ、棚氷の崩壊速度が圧倒的に高くなっていると。
wired.jp ライフラインや公共交通機関がクラッキングされて、利用者に被害が及ぶような事態が現実のものとなりつつあると。サンフランシスコ市営鉄道の件、料金清算システムだけが狙われたようだが、鉄道の運行システムにも及んでいた可能性があるんだよな。…
wired.jp 島と言うのは、生物の研究に格好の場所なんだな。 ガラパゴス諸島の大ダフネ島で長年フィンチの観察をしてきた研究者へのインタビュー。 毎年雨量が大変動して、旱魃の年には8-9割の個体が死ぬと言うのは、気候変動による大量死を早手回しに再現し…
live.nicovideo.jp なんか、切ない終わり方だな。ベル君、どうなったの。 柴名姐さんが内通、龍の歯を落下させ、それによって特務部隊が龍に突入。それと同時に、地上部隊が大規模攻勢をかけるという大規模な陰謀。二人は地上で追っかけられたり、乗っ取られ…
宮前先輩編終了。割と直球に、付き合いだしたな。正一、地味にフォローしまくっていたのが、効いたな。「これからも、私を追いかけてきてくれる」って、なかなかめんどくさそうだな。 コミカルマーケットで宮前先輩のブースのお手伝い。宮前先輩のコスプレ、…
前回のカオスな中休み回から、うってかわって、本筋へ。 新勢力登場。メモカとステラプリズムを消滅させようとする「黒鳥の騎士・オディール」と名乗る少女。さらに、前々から怪しかった新任物理教師とその配下・降神三姉妹の登場。アルタイル・トルテを狙っ…
夏休み。海に行ったり、コミケで売り子したり。海より、コミケが長かったような気がする。ファフニールさんが、呪いの方法を書いた同人誌作って、一冊も売れず、真っ白になっていたのがw トールの家族の問題とか、小林との関係も少し、振られるようになって…
応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)作者: 呉座勇一出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2016/10/19メディア: 新書この商品を含むブログ (33件) を見る 奈良、興福寺大乗院の経覚と尋尊の日記をメインの史料として、応仁の乱とその前後の状況をま…
d.hatena.ne.jp メモ。紹介されている本が気になった。
kansai.pia.co.jp メモ。異人館街じゃなくて、だいぶ西の小さな港町に建っているようだ。 空き家状態で解体の危機にあった建物を、私財をなげうって購入・修復し、町おこしに役立てている人を取材した本。 この「グッゲンハイム」さんは、グッゲンハイム美術…
www.sugatareiji.com メモ。あまり興味のあるネタではないが、図書館には入っているのか。
異教のニューカマーたち メモ。 おもしろそう。台湾・東南アジアからの移民と仏教、韓国キリスト教など。
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2016/12/23/8286305 メモ。どっか、図書館には入っているだろう。
mainichi.jp メモ。 中国で広汎に行われていた割には、あんまり成果がなかったような気がするなあ。あとは、戦後、アメリカが躍起になって調べたという話が興味深い。 史料も、探せば、あるにはあると。
www.news-postseven.com 戦争というか、争いごと一般が、自分の不安を他者に投影してしまっているから起きるという側面は結構あるのだろうな… 日本の戦争の裏に共産主義の暗躍を想定する陰謀史観は、戦中、戦後と広い範囲に浸透していて、影響を与え続けてい…