科学者たちが予測できないでいる、南極の「ある異変」|WIRED.jp

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 棚氷の分離は、予測が難しいと。急速に分離することもあれば、10年以上分離しかけたまま残ったりする。
 均質ではない氷、潮流、さらに観測の難しさなどがあると。
 陸地の氷河形成に比べ、棚氷の崩壊速度が圧倒的に高くなっていると。