2018-02-10から1日間の記事一覧

【動画】ヒョウの共食いを撮影、縄張り争いか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

natgeo.nikkeibp.co.jp 共食いの観察例はいくつかあると。自分も怪我する可能性が高いから、積極的にこういうことはしないのだろうけど、何らかの事情で争いになって、片方が死んだら、食べることに躊躇はない、と。 ライオンあたりに餌を横取りされることも…

巨大なキングコブラとアミメニシキヘビが死闘の果てに相討ちになる衝撃の光景 - GIGAZINE

gigazine.net 写真を見ても、どっちがどっちなのやら。キングコブラが攻撃して、毒を打ち込んだまではいいが、アミメニシキヘビの最後っ屁で絞め殺された、と。

単為生殖ザリガニの話

クローンを作って激増したザリガニ、秘密は染色体 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト 自分自身のクローンを作り出して爆発的に増殖していくザリガニ - GIGAZINE 自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ | ワールド | 最新記事 | ニュー…

「ネコ」が生態系で果たす役割とは(石田雅彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

news.yahoo.co.jp 野生動物の捕食や人畜共通感染症といった問題。逆に、捕食者として生態系を調整する役割を果たす可能性。もっとも、こちらの調整機能に関しては、どこまで影響があるかは、よく分からないというのが、正直なところのようだ。 狂犬病で野犬…

北極圏の永久凍土に水銀、推定5700万リットル | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

natgeo.nikkeibp.co.jp なるほど、大気中に放出された水銀は、気流や海流に乗って、北極にたどり着く、と。そんなこと、誰も考えないよなあ。温暖化にともなって、永久凍土が融解。凍結されていた水銀が、大気中に放出。生態系内で害をなす可能性か。 水銀の…

重油流出事故の情報が発信されない理由を海上保安庁の中の人に聞いてみました(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

news.yahoo.co.jp 海保から出されている情報も、結局、現在マスコミで流れている程度の情報でしかないような。 とりあえず、積荷のコンセンデートは拡散して、影響は少ないのではという見立て。むしろ、炎上して、放出された硫化水素などの悪影響が懸念され…

『航空ファン』2018/1号

航空ファン 2018年1月号出版社/メーカー: 文林堂発売日: 2017/11/21メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る とりあえず、写真が一杯。F-35、斜め前、ちょい下くらいからのアングルだと、意外とかっこよく見えるな。正面からの写真だと、なんか、曲線が多…

『milsil』Vol.10No.6、2017

特集は「博物館とコレクション」ということで、自然史系と理工系の博物館におけるコレクションの意義を紹介する。自然史は、標本の蓄積によって、採集時にはできなかった分析方法や問題意識による調査を、遡及して可能にする意義がある。理工系は、技術や学…

『milsil』Vol.10No.3、2017

たまには科学雑誌でもということで。ちょっと気になった号を借りてきた。 この号の特集は、海底に眠るレアアースなどの海底資源のお話。熱水鉱床を「養殖」するという話がおもしろいな。熱水が噴出するところを掘削して、人工的にチムニーを作る。資源開発と…