2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『感染地図』疫学の父が立ち向かった、見えない敵 - HONZ

honz.jp 1854年のロンドンのコレラ禍を調査し、飲料水の汚染が原因であることを立証したスノーの行動を、再構成した本。文庫化されたことで紹介されている。 単純に感覚的にいえば、透き通った水が汚染されていると考えるより、悪臭が原因と考えるほうがピタ…

宮澤伊織『裏世界ピクニック2:果ての浜辺のリゾートナイト』

裏世界ピクニック2 果ての浜辺のリゾートナイト(ハヤカワ文庫JA)作者: 宮澤伊織,shirakaba出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/10/19メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る なんか、だんだんとSAN値直葬な展開になって来たな。そして、ラスボ…

笹木さくま『女神の勇者を倒すゲスな方法3:「ボク、悪い邪神じゃないよ」』

女神の勇者を倒すゲスな方法3 「ボク、悪い邪神じゃないよ」 (ファミ通文庫)作者: 笹木さくま,遠坂あさぎ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/09/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る 3巻目。いよいよ、本当の敵である女神エレゾニアの影…

笹木さくま『女神の勇者を倒すゲスな方法 1-2』

ふと手に取ったら、読みふけってしまった。 とりあえず、リノちゃん、大天使。 おいしい食事をしたいと言う魔王の娘、リノの願いで地上に出てきた魔王さま一行。しかし、何度死んでも蘇る女神の勇者に襲撃される。何度撃退しても、戻ってくる、勇者に業を煮…

明午橋定点観測@18/1/3

橋桁横の太い管の工事も終わって、いよいよ、舗装とか、つなぎ目の工事かな。

雲@18/1/3

ふと、空を見上げると、抜けるような青空に、うろこ雲?が印象的だったので。

修理中の県立劇場@18/1/3

ふと見ると、壁に真新しい金物が。あれに、外壁を取り付けていくわけか。あと、クレーンのアームが寝ているが、地上に近づくと、でかさが際立つな。

東十八間櫓・北十八間櫓跡@17/12/28

冬になって、木の葉が散り、見通しが良くなると、傷跡の大きさが分かる。

明日以降、天気が悪化しそうなので出撃。同じようなことを考える人間が多いのか、上通りも下通りも、激混みだった。飲食店なんかは、もう、開店しているところが多いのだな。普段、三が日は出歩かないから、知らんかった。 市立図書館に本を返すのが目的の一…

米国の次世代気象衛星は、ハリケーンの高精度な予測まで可能にする|WIRED.jp

wired.jp スパイ衛星の地球観測版みたいなのか。日本の気象衛星ひまわりとは、ずいぶん方向性が違うようだ。様々な可視光に赤外などの、大量のデータが取得できる、と。一日に126ギガバイトのデータって、あっという間にものすごい勢いでたまりそうだな。

南極の巨大氷河が急速に解けている理由は、気温上昇だけではない──その原因は「西風」にあった|WIRED.jp

wired.jp 風の影響で、海底から温かい海水が上昇してきて、急激に海氷を溶かしていることが判明。風という要素が、それ以前に考えられていた以上に、海水面の上昇に影響を与えることが分かったと。今までのシミュレーションが予測していなかった、急激な海水…

「鬼灯の冷徹」第弐期 第13話「地獄太夫-酒盛って休め」 - ニコニコ動画

2017年秋アニメも、これで見ていた分は終了。これ、分割2クールなのか。うれしい。 一休禅師の弟子地獄太夫さんの、年末閻魔庁訪問は恒例行事と化していた。しかし、それは年末調整と報告書の書類提出のためだった。しかし、注目されるから、だんだんと派手…

クリス・マクナブ『オーナーズ・ワークショップ・マニュアル:イギリス海軍戦艦ドレッドノート:弩級・超弩級戦艦たちの栄光 1906-1916』

イギリス海軍戦艦ドレッドノート: 弩級・超弩級戦艦たちの栄光 1906-1916 (オーナーズ・ワークショップ・マニュアル)作者: クリスマクナブ,Chris McNab,平田光夫出版社/メーカー: 大日本絵画発売日: 2017/10/31メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) …

今年は、十数年ぶりに、元旦から活動。お買い物に行って、初詣。といっても、どちらも近場だったけど。珍しく、年初から調子が良かった。とはいえ、夕方からは、かなりの頭痛が。なんか、いろいろと薬が出ていて、頭痛薬を飲んでいいのか迷う。