[日記]

凶悪な睡魔に襲われ、一日中眠ってたような日。昼過ぎまで眠っていた。
カルロ・ギンズブルクの『闇の歴史』を読んでいるが、難しい。高校か大学の1・2回生のころに読んだときは全く理解できなかったが、さもありなん。