欧州議会のACTA否決で深まる日本の“監視・検閲型”知財政策への疑念 - ガジェット通信

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ACTAの提唱国である日本は“著作権保護”をもっともらしく掲げた監視・検閲型アプローチを推進して一般市民を危険にさらす国だ」というメッセージを世界中へ送ることになってしまいました。

日本でも外務省は再三「条文の仮訳は存在しないし作る予定もない」と繰り返すのみでした

 誰が推進役だったんだろうな。こういう密室なやり方が横行している状況がアレだ。


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