「発達障害の可能性が6.5%」とは言うけれど - lessorの日記

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 様々な個性を含む子供たちに、より適切な支援ができているかどうかといった観点からの調査と考えるとよいのだろうか。人間、性格や能力に相当な偏差があるわけだからな。
 まあ、「自閉症的傾向」の人間って、わりあいとしては結構いそうな気がする。

「障害だから困っている」ではなく「困っている状態が障害と呼ばれる」

 問題が表面化しないのなら、あえてラベリングする必要はないわけで。