[ペーパークラフト](*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:空自がネットで配布している「3D紙飛行機」のデータが精巧でカッチョイイ こんなに精密でもちゃんと飛ばせるらしい
これ、飛ばせるんか。まあ、再現よりもそっちに重きを置いたようなデザインではあるが。
[アニメ]「シドニアの騎士」の公式3Dモデル販売サイト「シドニア堂」、期間限定でオープン - ねとらぼ
これと3Dプリンタがあれば、模型ができるってことか?
まあ、いじらないとダメだろうけど。
クロスバイクに乗るならこの辺りも揃えたほうがいいよ、というか必須のアクセサリ3点 - 機械
後ろ向きライトはあって損なさそう。メモ。
ゾイドの昔のチラシwwww
初期のゾイドって、ひょろかったんだな。
説明書についてる、戦争のストーリーが好きだったな。小型ゾイドの方がいまだに好みだ。
【動画】 アイスランドのバンダルブンガ火山 溶岩の大噴出が止まらない : コピペ情報局
水分が補給されると爆発するんだ。さすが海嶺型噴火だな。
[地学]たった10%しか知られていなかった海底の残り90%の情報が衛星画像で明らかに(米研究) : カラパイア
重力異常を精密に検出しようって試みなのかね。
音波による測量と比べて、本当にすぐれているのだろうか。地形と地殻成分では、似ているようで違うと思うのだが。
[地学]ニュース - 古代の世界 - 糞化石で見えた大絶滅後の生態系復活 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
糞石から、こういう情報の搾り出し方があるんだな。大きさの分類、さらに脊椎動物のものであることを確認。薄片にして骨を検出。階層的な脊椎動物の生態系を明らかにしたと。おもしろいなあ。
[地学]ニュース - 環境 - 死海が消える? 12万年前の証拠 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
死海の湖底ボーリング調査の結果。年縞が検出され、長期間の気候変動を推測できる可能性が高いと。地震発生に関しては、あのあたりは大陸が分裂する変動帯だから、当然の結果としか。これをわざわざ、聖書と結びつけるあたりが、イスラエルだなあと。
塩の堆積から、12万年前には完全に干上がっていた時期があったと。変動激しいんだな。
[地学]巨大カルデラ噴火のメカニズムとリスクを発表 | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)
そういえば、鬼界アカホヤ噴火は数千年のオーダーなんだな。そりゃ、全然安心できないわ。
カルデラ噴火は、山体噴火とはメカニズムが違う。マグマ溜まりの浮力で亀裂ができる。地殻の歪みが小さい場所の方が巨大なマグマ溜まりを形成しやすいと。けっこう頻度高いなあ。
まあ、九州で破局噴火が起きれば、日本国そのものが死ぬるわな。このシナリオの図によれば、熊本はもっと直接的に終わっているが。
[地学][宇宙]東京大学理学部 地球惑星物理学科:金星
比較的最近、一斉に地表が更新されたって、すごい話だな。どんなカタストロフだったんだか。
[宇宙]謎に包まれた米空軍の宇宙往還機X-37B - その虚構と真実 (1) 米空軍の無人スペースシャトル「X-37B」とは? | マイナビニュース
軍用機として考えると、こういう往還機にはいろいろと使い道があるんだろうな。単純に人間を宇宙に送り込むだけなら、あまりコスト的によろしくないってのが結論のようだが。
長期間の軌道上での運用は何が目的なんだろうな。あと、1号機の1回目と2回目の打ち上げの間に1年の間があいているのは、やはり整備にそれだけの手間がかかるってことなのだろうか。
軍事用衛星は規格化された機器のストックを持っていて、素早く生産打上できるのか。
[宇宙]CNN.co.jp : ロシア製エンジンが原因か 物資輸送ロケット爆発事故 - (1/2)
やはりデッドストックはデッドストックでしかなかったか。しかし、代わりのエンジンなんかなかろう。
[宇宙]アポロ計画でも使われた巨大ロケット「サターンV」のフライトマニュアル公開 - GIGAZINE
おー、おもしろそう。
[宇宙]嫦娥五号試験機、月との往復航行を終え地球に帰還 約40年ぶりの快挙 | 科学衛星 | sorae.jp
中国は着々と経験値をためているな。しかしまあ、軍事力整備といい、どこから金を出しているのやら。
ホンダ、航空エンジンで"シェア3割"の野望 | エアライン | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
エンジンも自力開発していると、商売の幅は広がるな。合弁相手のゼネラル・エレクトリックにしても、他社に寡占されている小型機用のエンジン市場に割り込む絶好の機会だったわけだ。
メンテナンスで定期収入が望めるのか。機体と比べても、安定性が高いと。
三菱MRJ、ついに完成機をロールアウト | ロイター | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
売れるといいな。本当に。
しかし、競争が激しい市場のようだし、どこまで粘れるかって問題のような。
滋賀、湖上に田んぼ浮かぶ?(謎解きクルーズ) :日本経済新聞
かつては、こういう入り込んだ湿地がたくさんあったのだろうな。船橋をかけて、機械を移動させるのか。昔の干拓地って感じがすごくいい。水郷らしい場所だ。