放課後のプレアデス 第6話「目覚めの花」


 1クールも折り返し地点に来て、物語も展開。
 宇宙船が姿を現しはじめ、事態は慌しく。角みなとは、自分の持つエンジンの欠片に、位置を知らせる仕掛けを施して、放つ。すばるたちは、それを持ち帰り、エンジンの再起動を始めるも、角みなとの襲撃をうける。
 エンジンを再起動させて、とりあえず宇宙船が実体化して、地球と衝突する危機は避けられたが。こっからどう話をまとめるのだろうか。シャフトが変わるのも、お約束って感じだな。
 あと、みなとと角みなとの関係はどうなっているのか。表裏一体っぽい関係のようだが。そして、角みなとのほうはみなとの存在を知らなかったようだが。花びらが開いたのと、シャフトが変化したことの関係は。温室が閉じてしまったのはなぜか。そして、角みなとの目的はなにか。いろいろとまだ、なぞが多いな。


『放課後のプレアデス』6話感想 ドライブシャフトが進化!宇宙船デザインに貞本義行さん!:萌えオタニュース速報