ハルキゲニたん、ハルキゲニアの姿について語る。|川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba
週末サイエンス:カンブリア紀の珍生物「ハルキゲニア」、また復元図が書き換えられる 実は前後も逆だった - ITmedia ニュース
ハルキゲニアの「本当の頭」見つかる。 新しい復元動画公開 Hallucigenia - Engadget Japanese
上下がひっくり返って、次は前後もひっくり返るか。
最初の復元も衝撃的だったけど、新しい復元もなんか凶悪そうですごいな。段々、リアルになってきて、あまり見たくない姿にw
5億年前の奇妙な新種化石を発見、全身トゲだらけ ナショナルジオグラフィック日本版サイト
豪華版ハルキゲニア…
いろいろな環境に拡散したけど、大半が消えて、今はカギムシのみが残ると。
新種の恐竜レガリケラトプス発見、飾りはレトロ ナショナルジオグラフィック日本版サイト
同じ系統の種では、フリルの装飾は少ない。しかし、レガリケラトプスだけ、フリルが派手と。
つーか、角竜って、変異が多すぎじゃね。
カールした角の新種恐竜発見、トリケラトプスの仲間 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
こっちはまた、別の角竜の発見か。
ティラノサウルスに羽毛はあったのか? 史上最強恐竜にみる、科学の進歩と醍醐味 - ジセダイ総研 ジセダイ
まあ、ティラノサウルスに羽毛がある可能性はけっこう高いと思うけど。ただ、それがどのようなものであったかは、想像の域を出ないと。
羽毛を持つ大型ティラノサウルス類のユティラヌスは寒冷な場所に生息していた、羽毛が発見されているのはだいたい小型種。ティラノサウルスにどのくらい毛があったかは分かりかねると。たてがみくらいはありそうだけど。
ブロントサウルス、本物の恐竜として復活へ ナショナルジオグラフィック日本版サイト
かつてのスター、大復活か。
系統関係の精査から、復活させるべきとなったか。こういう化石から系統関係を明らかにするってのは、素人には、もうわかりかねる分野だな。
史上最大の超巨大恐竜に異論、60トンが40トンに? ナショナルジオグラフィック日本版サイト
まあ、良くあること。
しかし、「新しい計算方法」も、なにやら微妙感が漂うような。結局、仮定に仮定を重ねるものだしな。
スコットランドの海岸に恐竜の足跡を大量発見 ナショナルジオグラフィック日本版サイト
ジュラ紀中期は化石情報の空白ね。
大型ティラノサウルス科の歯の化石、長崎で発見 国内初:朝日新聞デジタル
なにやら、今長崎の恐竜発掘が熱いらしい。
CNN.co.jp 世界の恐竜博物館10選 - (1-3)
まあ、実際に「出るところ」が強いよなあ…
シベリアで氷河期の絶滅ライオン見つかる ナショナルジオグラフィック日本版サイト
天然の冷凍庫すごすぎる。永久凍土の中の「化石」は情報量が飛躍的に上がるだろうな。DNAは抽出できるのだろうか。
氷河期の絶滅ライオンの新画像、生後数週間で死亡か ナショナルジオグラフィック日本版サイト
つーか、シベリアでの広域の科学調査が必要なんじゃなかろうか…
カモノハシが太古から変わらない理由 ナショナルジオグラフィック日本版サイト
250万年って、割りと最近だと思うが。オポッサムは数千万年変わっていないというから、本当に変わっていない生き物なんだろうな。
あとは、食べ物のえり好みをしないことが、形態を変えなかった大きな原因か。雑食性も、あまり有利とはいえないようだけど…