桜島に関しては、静かなほうが怖い。エネルギー充填中な感じで。
火山灰も出ていないとか。天変地異の前触れかとしか…
確かに。単純に地盤高で考えたほうが、まだマシ。想定津波の高さで色分けしろという指摘は至極当然だと思う。ハザードマップとして機能していない。
大川小に関しては、リアス式海岸の奥、地盤高1メートルだと、予見できないほうがおかしいよなあ。明治昭和の三陸津波では、どうだったんだか。
流石に、これは全然ダメだよなあ。紹介されているハザードマップだと、堤防で防げますになってしまう。浸水深さで表示しても、津波でどこが危険なのか全然見えてこない。まだ、標高と既往の津波到達データを表示したほうが有用だろう。
茅ヶ崎市立中島中学校と柳島小学校は、ある程度の津波が来たら、孤立するのは確実だな。それでも、三階建て以上なら、屋上に避難すれば、当座は凌げそうだけど。あと、海岸沿いだけど、地盤高6メートルの住宅地って、評価に困るな…
あと、Flood Maps。
阿蘇については、9万年たっているからもうこないよね、と思いたい…
確かに、規制委員会の論理はおかしいよなあ。破局噴火みたいなレアな現象で、周期性がどこまで意味を持つのか。実際に、地下のマグマ溜まりの現状を、何らかのデータで確認しないで、確たることは何も言えないと思うのだが。
しかし、破局噴火したらどうせ壊滅だから対策しなくていいという議論も無責任だな。放射性物質を放射し続ける原子炉のなれの果てが埋まってたら、何十年後かの再建もできなくなるのだが。日本近海に大量の放射性物質が放出されて、黒潮を通じて、遠洋水産資源も汚染されてしまうのだが。そうなったら、生き残る活路もなくなるだろうに。
ブルカノ式は一発ドカンと来るだけなので徐々に拡散していくが、プリニー式はずっと噴出し続けるため気象レーダーに帯状に映ると。
メモ。暇があったら。
メモ。さっぱり分からないがw