アニメ一期は、6巻あたりまで、あちこちから採っているのか。で、りぴーとは、残ったネタと7巻以降から。6巻後半から7巻前半の沖縄編は、集中して映画に採用、と。
りぴーとは、アニメオリジナルの演出が多いのか。要所でオリジナルのエピソードが挿入されて、より「日常」的な物語になった感がある。
雪に降り込められて学校に泊まった26、27話。「そすんす」登場の29話。小鞠のメシマズゼンカイの37話。一穂先生が終わりまくっている41話。小鞠がお姉ちゃんな45話。夏海変身の52話。定規落しが熱い56話。等身大テルテル坊主が妖怪にしか見えない57話。甘えん坊ほたるんの58話。妖怪多数の61話。このあたりが、印象深い。
八巻は、当たりが多いな。
