昨日、今日と、リンク張り直し作業に集中した結果、一番量が多いところは抜けた感じか。しかし、もう、22日なんだよな。ダイアリーの機能停止が、28日で…
投稿数から、リンクがタイトルに入っていない日記、読書、切り抜きなどを抜くと、1万から1万5千ていどのリンクの張り直しが必要。で、8割程度終了。なんか、情報の大量摂取で、脳みそが疲れてる。
東日本大震災のところを通過したけど、なんか、あの時期の心の重さを思い出すなあ…
まんがタイムきららキャラット 2019年 02 月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2018/12/28
- メディア: 雑誌
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つーか、「ゆず35歳@中学生やってます」の、12月号をもって最終回とさせていたただきますって、何があったんだ。読んでなかったとはいえ。なんか、ここのところ、アレな感じになってきたなあ。
Quro「恋する小惑星」
地学オリンピックの予選に出場するイノちゃん。緊張しまくるが、新しい出会いもあって。
地学というより、地図マニア、地形マニアなのがいいなあ。川を埋め立てたと思しき小道を見ると、探検したくなる系女子。
モンロー先輩も、ちょっと元気に。
つーか、絵が相変わらず好みだわあ。
険持ちよ「RPG不動産」
琴音の帰省につきあうファー。しかし、めちゃくちゃ遠くて、力尽きる。
しかし、琴音ちゃんの故郷、田舎すぎるだろう。
お姉ちゃん大好きな双子の妹が待っているが、ファーに注意が言っているに不満。しかし、無理難題を真に受け、ついでにモンスターとも話し合えるファーに、メロメロになっちゃう二人。琴音の家族が目立ちまくる回だった。
つーか、ミノタウロスと双子が完全にお友達に。
得能正太郎「New Game!」
例によって二本立て。
一本目は、青葉がユーザーインターフェースのグラフィック担当になる話。プログラム方面はねねの担当に。青葉とねねのタッグが復活と。広告イラストをだれが描くかというところでの、青葉の悩みとか。ゲームのタイトルは、「デストラクションドッジボール」に決定。どうみても、デスボールが省略形だよなあw
青葉が遠慮なく黒さを表せるのが、ねねということなのかな。
二本目は、紅葉メイン。キービジュアルのデザインでプレッシャーがかかりまくる紅葉。息抜きに、できたばっかりのUIでの対戦に誘う青葉。ゲームに触れることで、求められているイメージを感得する紅葉。この先輩後輩コンビも、微笑ましいなあ。
つーか、躊躇なくバグを利用して、自分優位に持っていく青葉が。そして、紅葉もそういうキャラだと認識しているのかw
ゲームの制作は順調に進んでいるけど、なにやら、発売時期が被る有力ゲームに暗い影が。
伊藤いづも「まちカドまぞく」
多魔川の主の大蛇が封印されていた空間に引き込まれたシャミ子。彼女を気に入った大蛇は、閉じ込めて、一緒にいようとする。それに対して、御先祖が決死の身代わりを申し出て。シャミ子に対する思いがいいねえ。
結局、シャミ子を解放した大蛇は、御先祖に多魔川のゴミ拾いと祠へのお供えを命じる。すぐに崩れる仮の体ということで余裕をぶっこいていた御先祖。しかし、龍玉を植え込まれて、普通に三日ったっても、崩れない。毎日、10キロのゴミを集める羽目に。とりあえず、御先祖も、現世に定着か。
魔法少女組の脳筋ぶりが楽しい。そして、「光の一族」がもう存在しないってのは、どういうことなんだろうか。
とめきち「すわっぷ⇔すわっぷ」
修学旅行も終わって、日常に。しかし、春子と夏子は、入れ替わりができなくなってしまって。入れ替わりがなくなって、百合百合感が強くなってきたなあ。
押し倒すあたりとか、「あたしだけの特別はなくなっちゃうのかな?」のモノローグとか。
中山幸「ブレンド・S」
イチャイチャ、どきどきかと思ったら、お説教を食らう店長に。
まあ、当面、なかなか関係が進まないモードなんだろうな。それでも、二人とも、ずいぶん意識するようになったよなあ。特に、苺香ちゃんの、恋愛方面の成長が著しい。
前回、今回と、二人の距離がやたらと近いな。
ウロ「正義の花道」
これ、アラタ、体大丈夫なのか?
生徒会側も、アラタが無茶していることには気づいている節があるが…
むっしゅ「先パイがお呼びです!」
だんだん、マヨちゃんがポンコツ化しているような。犬と張り合ってどうするw
雑談に呼び出されて怒るマヨちゃん。緊急事態じゃないときは、犬笛の吹き方を変える方向で。その後、雑談のもととなった犬がいた公園へ二人でお散歩。イチャイチャ感が、こう。そして、怪談系に全然耐性がないマヨちゃん、かわいい。
大堀ユタカ「花降り宿のやどかり乙女」
次号、最終回かあ。割と前から、まんが王倶楽部の発売予定で、(完)とついていたから、驚きはないが。まんがの末尾ではなく、目次下に、ちっちゃく次回最終回とか書くのは、やり方としてどうなんだ。
親同士の出会いを描いた過去編の後半。どうしても、このエピソード入れたかったんだろうなあ。雪と六花の名前が決まった経緯。
ちゃらんぽらんの蓮子とまじめな月子の凸凹コンビ、ある意味、相性はいいよね。二人で行動するうちに、心を許しあうように。最終日、雪景色を見て、子供の名前をどう付けるかという話になって。