- 作者: 緑山のぶひろ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/12/26
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- 作者: 緑山のぶひろ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/07/27
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- 作者: 緑山のぶひろ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/01/25
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 緑山のぶひろ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/08/24
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
自分が管理している畑を野生動物から守るため、罠猟の免許をとった朝比奈千代丸とその友人レモンを中心に、罠猟で野生動物と対峙していく。
しかし、彼女ら、自分で畑作って、えらいなあ。私など、あの種の作業が苦手で苦手で。というか、草取りが嫌い。
あと、私などは、里山のイメージって、針葉樹が植林された暗い森か、竹藪。とりあえず、山に入るのは大変という認識しかないのだが。本作品の舞台となる山は、けっこう、歩きやすそうだなあ。イノシシやシカとばったり会うのもアレだけど、スズメバチだの、マダニだの、ヒルだの、山にはやっかいな生き物は他にも多いからなあ。
最新の四巻では、箱罠やトレイルカメラを使って、自分ちの田圃を狙ってくる巨大イノシシと戦い。一頭、イノシシを捕まえたモノの、まだまだ、本命は潜んでいるようで。
基本、人間、森の中に潜んでいる生き物、苦手だよねえ。