茨城県映画『砂利』(1966年(昭和41年度)制作)▼ - YouTube


茨城県映画『砂利』(1966年(昭和41年度)制作)▼
 手作業でコンクリを広げるんだな。この時代。
 あとは、舗装率の低さとか、砂埃と泥んこの道路事情。雨の時は凄いことになるな。泥濘。


 毎年200万トンも砂利を採取したら、川床が下がって下がって、大変そう。あと、生物に対する影響も…
 この時点で、洗掘による橋の沈下、取水堰が干上がる、すでに被害は出ているわけか。
 砂利採取のバケツ式採取器がなんかいいなあ。


 で、川からの採取が限界になって山から取った砕石を利用する方向に転換中。これはこれで、山を削っちゃうわけだけど。