秋のエピソード。
前半は授業参観、後半はれんげメインのお話。
明日は授業参観。夏海は処刑を待つ顔。つーか、体たらくと自覚はしてるのねw
それを他人事のような顔で笑い飛ばす一穂。しかし、越谷家の母親、雪子が見学に来て、状況次第では一穂も叱るという話になって、風向きが一変。「雪子さんにうちの体たらく見られたらどうなることか。ちゃんと授業しとけば良かった」のセリフがしみじみおかしい。つーか、夏海と一穂、けっこう似たもの同士だよなあw
八百長の相談をする一穂と夏海に対する、この目がw
とりあえず、特訓でごまかすことに。しかし、せっかく覚えたことを、一晩ですっかり忘れ去っていて。まあ、一夜漬けなんて、そんなもんw
つーか、九九もできないのか。中学生レベルですらない。ひどい。全然答えられなくて、怒り顔を通りこして、笑顔になってるのが。で、介錯のゴングw
蛍の質問に答えた後の振り返る表情がかわいい。
後半はれんげメイン。しおりと遊んでいて難しい話になってしまうエピソードと、沢ガニの水槽作りのエピソード。
しおりちゃん、れんげと気が合いそうなシュールさがあるなあ。ボールをペットにするとか、散歩と言いながら蹴り飛ばしてみたり。ボールの名前が「お団子」で喜ぶしおりちゃんのセンスが。
なんでボールが止まるかから、摩擦の話になって、サツマイモの言い間違えと混線して混乱状態に。マサツイモw そこから、真のまん丸な物ははどこにあるのかという話に。ガラスを削り倒せば、真球に近い物ができるけど…
続いては、沢ガニを飼うお話。夏(一期か二期)に飼うのを断念した沢ガニ、秋になったので飼おうと狙っているれんげ。そこに遭遇した夏海は、前に使ってた水槽を貸そうと言い出す。いろいろと準備して、滝付の水槽を作り上げる。こういうのは出来るんだよね、夏海。勉強はしないけどw
上げて落とすw
で、夕ご飯のおかずがかにクリームコロッケw