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短期間に連続で一挙見たから簡単に。
3期は、れんげの成長とあかねちゃん登場で、蛍の出番がすごく減った感じがするなあ。そもそも、それまでが外来者の蛍の視点で、分校の生活を見てる感じだったから余計に感じる。なんどか出てない回があるし、あんまりしゃべらない。4人のなかでは、バランサーの重要な役割だけど。まあ、2話の甘えん坊ほたるんとか、5話のメカこまぐるみとか、強烈なネタがいくつかあるけどｗ
5話のメカこまぐるみ、6話のキャンプで酔っ払い一穂による幽霊騒ぎ、7話の地獄の授業参観と、中盤、凶悪なネタが続くな。幽霊騒ぎ、ビジュアルがやべえ。あと、九九もできない中学生とか…
なんどか見ると、いろいろなキャラに目が行くようになるな。とりあえず、れんげが驚いたときの「なー、なんでそんな嘘ついたん」のセリフは、原作でもれんげの声になるな。
あと、新キャラあかねちゃんが、なんかすごくいいのですが。ワタワタして動きが大きいのがいいのかね。
そういえば、れんげをお姉ちゃんに目覚めさせたしおりちゃん、話の脈絡の無さがすごいなあ。子供ってあんなもんかも知れないが、れんげと波長が合うあたりなｗ
あとは、一言感想。1話でれんげがオナモミを宿敵と呼んでいるけど、こいつよりもベタベタひっつき系の種のほうが始末に負えないと思うw
あと、カエルのあんよ上手ごっこがｗ
2話でこのみが、あかねをソロに推薦するよと言い出したシーン、あかねが観客がいない発表会ならと言っているけど、コロナ禍でそういう演奏会が出現していそう。
あと、卓の足音しなさすぎ。近くをうろうろしているのに、このみもあかねも気付いていないとはｗ
三番目の甘えん坊ほたるんも、印象的。駄々こねて、「だめ？」って見上げてくるあたり。
5話、小鞠、蛍、あかねでメカこまぐるみの話になって、蛍の仕業と判明したときの、小鞠の迷探偵ぶりがかわいいｗ
6話、そすんすれんちょん。
11話、駄菓子屋が酔っ払う回、夏海の褒めるところがないのが笑う。そして、回想シーンで、赤ん坊のれんげにボーロ食べさせているけど、ああいう豆状の固形物は、気管に詰まらせそうで怖いなあ…
以下、キャラ表情集。ひかげ、小鞠、このみ、あかねの順。無駄にスクショしすぎた。
ひかげ。なんか、ここに来て、ひかげがかわいいと思うようになってきた。押しの弱さというか、流されやすさがいいなあｗ
小鞠。空回り感がいいんだよなあｗ
からかい上手の富士宮さん。あの界隈では越谷母に次ぐ実力者ｗ
あかねちゃん。
