空港検疫の抗原定量検査でルミパルスが結構な頻度で偽陽性を出すという話があったが、幅があるとはいえ特異度が7割程度しかないなら大量の偽陽性が出るよなあとしか言えない。偽陽性連発して使い物にならないのは定量抗原検査の方なのでは?コンタミなくても3割も偽陽性出すなら現場も混乱するよね…。 https://t.co/Ax9g33nCoa
— suna (@sunasaji) 2021年12月6日
少なくともルミパルスは特異度も感度もアレでゴミでしかない、と。熊本でも抗原検査で陽性の後、取り下げの事例けっこうあったなあ。
一方、欧州の経済は冷静。
— ramos2 (@ramos262740691) 2021年12月6日
ファウチ発言など受けて重症化率が低いとの安心感が広がっている。
ま、少なくとも子供や若い人中心に感染しているようなので、総合して重症化率が低くなるポテンシャルはあるだろう。とまだ引いて見ている。 pic.twitter.com/I45qliu9pV
なんか、ヨーロッパは疲弊して、正常化バイアスに陥っているのではないかという感じも。
無症状感染という芸を身につけた株の厄介なところは、当面のところ人間が重症化しても軽症化しても構わないところ。この当面の中立性が免疫回避能と相まって永続化すると、人間社会はかなり歩の悪いロシアンルーレットを強要される形になる。グリーンゾーン式撲滅戦略の重要な所以。 https://t.co/xt7GjiVygY
— 金王坂兵衛 (@KNZ48) 2021年12月6日
弱毒化と強毒化が中立の問題になってしまうのが怖い。変異の度に人間側が不利な賭けを強いられるわけで。
抗原検査と3日隔離で、
— so sora (@sosorasora3) 2021年12月6日
これで、空港検疫を強化した、とか言われても https://t.co/dNWJI8rdpB
今日のモーニングショーは、オミクロン対策、扱ってた。
— so sora (@sosorasora3) 2021年12月7日
松本先生の解説で、わかりやすかった。
機内感染懸念からの全乗客を濃厚接触者指定。なのに、
滞在国で対応異なる、というのはここ pic.twitter.com/nfrSyJrRjP
なんか意味不明なことしてるなあ。まあ、3日間でも、毎日PCR検査を繰り返せば、だいたいは検出できそうだけど。
人間の心筋、再生しないですからね。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) 2021年12月6日
ちなみにゼブラフィッシュ の心筋は再生するので、再生研究の対象になっています。
ゼブラフィッシュの心筋の再生の際に細胞がどこから来るか?を調べた研究↓ https://t.co/JA6aLZOD1K pic.twitter.com/6VLA55YdCZ
「人間の心筋、再生しないですからね。」
— 浅葱 (@mizu_you_kan) 2021年12月6日
H M先生も怒りを露にされていますね(スクショで失礼します)。 「心筋炎に軽傷など…、一旦ダメージを受けたら再生しない、できるだけ無傷でいることが正解」と仰っていますが、「軽傷」「大したことない」とか言ってる人を見ると、怒りが湧いてきます。 pic.twitter.com/0BdcqBp5I9
「(心筋炎は)消炎鎮痛剤を飲めば『自然に』治る」
— 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear) 2021年12月6日
門外漢ですが、心筋炎ってそんなself-healing diseaseじゃないと思うのですが。。。
なんか、「専門家」がテキトーな事ばかり言ってるなあ。
「どうして日本では到着時の空港検疫が抗原検査なのですか?」って海外の記者に聞かれたとする。PCRはベイズ的精度がとかコンタミがとか、空港に場所がないからとか言ってみ、厚労省。一笑に付されるから。で、ちょっと調べればこの不条理は富士レビオを政官あげてバックアップしてるからってバレる。 https://t.co/BPteyEJnV8
— nagaya (@nagaya2013) 2021年12月6日
もう、国恥もの。
キターー!!
— J Sato (@j_sato) 2021年10月26日
ツベルクリン反応で感染・重症化リスクわかるよ!
コロナ感染者76人中
・ツ反陽性23人・30%
・陰性53人・70%
→感染がツ反陰性に偏り
ツ反陽性23人中
・軽症23人・100%
ツ反陽性53人中
・軽症24人・45%
・中症22人・42%
・重症7人・13%
→ツ反陽性は全員軽症!
血清リンパ球の数大事 https://t.co/uWp5JBvIQO pic.twitter.com/k2IutEnCJM
うーん、傾向くらいしかわからないような。