2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
http://hebiya.blog40.fc2.com/blog-entry-1696.htmlちょwwwwおまwwwwwwww しかも、熊本かよ!(この日記を書いている人間は熊本人です) 東バイパスで騒音たててる糞野郎どもか。死刑でいいよ、死刑で。 しかし、そんなユカイな名前だったとは…
ソースネクストのウイルスセキュリティを使っているが、アップデートで不具合。 いきなりネットに繋げなくなる。 自動アップデートでそんな不具合を起こされると、困るんだけどね。 とりあえず、アンインストールして、入れなおして、アップデートしたら直っ…
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20060925/mng_____kakushin000.shtml現在の状況は、数の増減の問題より、質の問題だと思う(素人考えだが)。 犯罪の傾向や発生場所の変化が、今までの防犯・被害回避の形を変えたのが衝撃になったのではないだろうか…
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060927/mng_____tokuho__000.shtml今、新聞の切抜きの整理で、熊日新聞に連載された水俣病懇談会の記事を読んでいるけど、審議会の類は行政に都合のいい結論を引き出すための機関に過ぎないのが分かる。 BSE問題につ…
著作権業者の悲しい嘘(情報元:RinRin王国さん) 日本に於ける著作権の保護期間延長に強く反対致します。(情報元:RinRin王国さん) 著作権保護延長は本当に国益に繋がるのか?(情報元:RinRin王国さん) →著作権保護期間は70年が欧米では一般的な水準………
d.hatena.ne.jp 昨日の「ブックオフの本当の怖さ」からたどって。 収集した本を貸し出すお寺さんと「図書館差別」のおはなし。 世の中、篤志家というのはいるもんだ。 確かに今では大学の図書館も大分開放的になってきている。閲覧や貸出は大抵の大学図書館…
ブックオフの本当の怖さ(情報元:カトゆー家断絶さん) 本を見ないブックオフは何を見たか(情報元:カトゆー家断絶さん) 悪いのはブックオフなんだろうか(情報元:カトゆー家断絶さん) まあ、何でも長所と短所があるわな。 t-hirosakaさんのやり方は誠…
dgm.hmc6.net 昔はこんなのがあっただねえ、ということでメモ。 小学生の頃、少し離れたところにおばあさんがやっている駄菓子屋があった(今はもうない)が、その手の機械は置いてなかったな。
blog.livedoor.jp うわーw
makaronisan.hatenablog.com →コックリさんについてしらべてみた。その2(情報元:HK-DMZ PLUSさん) コックリさんについて詳しく解説した記事。危険性についても、説得的に解説。 私の小学生の頃も流行っていたな。女の子が中心だったが、男もやっていたよ…
福岡の事故以来、テレビメディアを中心に、なにかトチ狂ったような飲酒運転撲滅キャンペーンが鼻につくので、ちょっと調べてみた。 6時・7時代のニュースやクローズアップ現代の飲酒運転がらみの報道には辟易しているところ。 まあ、結論から言ってしまえば…
鬼刻 二人舞 (集英社スーパーダッシュ文庫)作者: 城崎火也,椋本夏夜出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/07/22メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る 昨年からの積読消化。 割合気に入っているシリーズではある。この巻が転換点に…
3日にいっぺんのエネルギー切れの日。寝込む。
tensyofleet.sakura.ne.jp 艦船関係サイト。 文書資料室に、終戦直後、戦時標準船による南氷洋捕鯨を描いた「戦標船南氷洋を行く」など非常に興味深い文章が並んでいる。 船舶史のひとこまに秘められたドラマ。
jpnships.g.dgdg.jp とんでもない情報量のサイト。 近代の船舶と船会社を調べるのに重宝しそう。
今日も今日とて、現物チェック。 そろそろ、あちらこちらの研究室にしか所蔵していない本ばかりになってきたので、直接訪ねて、閲覧する。 熊大の法学部書庫に所蔵している本を閲覧しようとしたが、学外者は教師の紹介があるか、法曹関係者じゃないとだめだ…
gigazine.net これが、あのロシアの泥濘か! その昔、独ソ戦でドイツの機甲部隊が沈んだという。 たしかにこれではキャタピラがないと動けないわな。
blog.livedoor.jp どこまで信用できるか分からない情報だけど、やっぱりソニーな展開だな。 PSPの時もそうだったみたいだが、どうもソニーは設計にかける時間が少なすぎるのではないかね。
brianandco.cocolog-nifty.com なんともいやな話だなあ… そうまでして排除する必要があるのか分からない。
ストロベリー・パニック!〈2〉 (電撃文庫)作者: 公野櫻子,たくみなむち出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/08メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (48件) を見る 激しく微妙感が漂うのだが、それでも読んでしまうのはなぜだろう…
図書館に出撃するも、目的の本は空振り。 土曜の講演会について 阿蘇家文書の修復が完成したのを記念して、熊本県立美術館で開催されている「阿蘇の文化遺産」展に関連して開かれた連続講演会の一回目。来週、再来週もある。 今回は、島津義昭氏の「阿蘇文化…
http://d.hatena.ne.jp/kenkaian/20060912/1158072685この前、『ノベルジャパン』を本屋で見かけたが、買おうという気分にはならなかったなあ。 パラパラと立ち読みはしてみたのだが…ほんとにパラパラとめくってみただけなので、内容は全くおぼえていないが…
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/20060920ddm013100156000c.htmlそう言えば、昔は「リバテープ」と読んでいたな。今は「ばんそうこ」。最後の「う」をつけないのがポイント(というか訛り)。 「バンドエイド」は関西限定か。
www.itmedia.co.jp 19世紀の新聞記事は面白そう。しかし、昔の英語ってなんか読みにくいんだよな。 この前、熊大の図書館でイラストレイテッド・ロンドン・ニュースの復刻版をぱらぱらとめくって見たのだが、なんかえらく読みにくかった。字も小さいし。 無…
av.watch.impress.co.jp PS3大幅値下げ&HDMI端子付きは、なかなかのサプライズ。 しかし、これを読むかぎり、まだまだ不安材料は山積みな様子。PSPの時も感じたが、なんかえらく段取りは悪いというか。 ソフト会社への支援、ネットワーク関係の準備、生産の…
三日連続での出撃はできず。今日は寝込んでしまった。 明日は県立美術館の講演に行く予定。1時半からだそうだが、ちゃんと間に合うように出撃できるのだろう…
雑穀のきた道―ユーラシア民族植物誌から (NHKブックス)作者: 阪本寧男出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 1988/03メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見る 網野善彦・塚本学・坪井洋文・宮田登『日本文化の深層を考える』(…
雑穀〈2〉粉食文化論の可能性 (“もの”からみる日本史)作者: 木村茂光出版社/メーカー: 青木書店発売日: 2006/05/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 古代から近世に至る、日本の粉食の流れ、中国・韓国の粉食、近代の穀物消費の変化、即席…
今日はファンタジア文庫を購入に街まで出撃。その後、熊大図書館と学園大図書館に行く。 ファンタジア文庫は空振り。普通は20日には入荷しているのだが、たまに遅いことがある。古本屋で『世界の艦船』の古いやつを5冊購入 図書館は、著作リスト作りの現物チ…
2ヶ月ぶりの更新。こんなに長い間、放置するつもりはなかったのだが。 ここしばらく、ネット自体をあまり見ていなかった。 網野善彦の著作リスト作成に熱中していたり、 身内の不幸があったり、 溜まっていたエロゲの体験版を片付けたり、 はぴねす!りらっ…