2011-02-06から1日間の記事一覧

ラピュタ関係

Togetter - 「ラピュタの物語構造の考察 なぜ劣化コピーになるのか?」 アニメ映画「天空の城ラピュタ」の魅力について うーん、上の方が個人的には説得的だと思う。パズーは確かに成長はしているが、じゃあ大人になったと言えばどうなんだろう。

日本国内の変な名前の古墳を挙げていくスレ

mamesoku.com コロニー古墳群とかギリギリ山古墳がおもしろいな。どういう由来でついたのか。あと、ジャンボ塚古墳、名前もさることながら、現在も墓場として利用されているのが興味深い。

明治時代の新聞の面白記事を読んでツッコミ入れてこうぜ

http://waranote.livedoor.biz/archives/1440964.html メモ。

水子は祟るか? - 実録!!ほんとにあった(と思う)怖い話 - Yahoo!ブログ

blogs.yahoo.co.jp 「水子の祟り」という観念は1970年代まで存在せず、新新宗教によって提唱されたものがメディアによって拡散されたという話。最初に言い出した「紫雲山地蔵寺」が14000体以上の水子地蔵を販売したってあたりに、正体が透けて見えるというか…

自民「少子化になっても移民で解決できる、子供手当・児童手当の類は無駄だから全廃」

少子化問題に関しては、自民党の罪は大きいと思うが。子供手当も廃止、新たな政策も示さないってあたり、自民党が老害政党と化していることが明らか。 それに、どいつもこいつも公務員の人件費削減とか言いはじめたな…

底の無い沼 ニッポン|LUPOのパワー全開な日々

ameblo.jp 高校生が一人で子供を産んで、殺したって事件を聞くたびに、なんで周りの人間は気付かないのって思う。

大恐慌のボーナス・アーミーと日比谷公園派遣村:少年犯罪データベースドア

blog.livedoor.jp まあ、アメリカってのは暴力が骨がらみになった国だからな。権力者が暴力にモノを言わせて圧政を敷くというのはあちこちであること。スト破りに私設軍隊突っ込むような国だし。確かに、ボーナスアーミーの人々が抵抗しなかったことが、不思…

年越し派遣村」の正月に見た「中流」の崩壊

katoler.cocolog-nifty.com パート・アルバイト、派遣社員など、非正規の雇用形態の選択肢が広がったこと自体は、多様な働き方を可能にしたという意味で労使双方にとって別段悪いことではない。問題なのは、日本の場合は、こうした労働形態が、いわゆる「正…

世代間格差は「解雇規制の緩和」では解消されない【完全版】 安藤至大

synodos.jp 解雇規制の緩和で世代間格差が緩和されるかと言えば、それは怪しいと感じる。基本、企業が人件費を切り下げるのに便利なだけだろう。ただ、この文章での、議論の組み立てには、微妙に首をひねるところが。現状でも、「若い従業員」の信頼は十分壊…

昭和五年のスラム街もらい子大量殺人事件「岩の坂事件」 | Kousyoublog

call-of-history.com さらに世界的な大恐慌が日本を襲い、失業者、低賃金労働者が増加するなかで政府は明治維新以降一貫して残酷なほどに弱者切り捨て政策を続けており、諸外国からの非難をも受けながらほぼ福祉政策は存在しなかった。 この近代国家としての…

日本にあふれる「ステルス弱者」 - テラの多事寸評

http://d.hatena.ne.jp/thinking-terra/20110204/1296817888 日本の、というかこういう社会的弱者に関連する統計ってのは、世界的にみてどのくらい信用できるのだろうか。 しかし、日本の「弱者」への酷薄な態度ってのはどこから来るのかな。覆い隠して見え…

Togetter 教育問題に関するBUNTEN激白

togetter.com メモ。「日教組悪玉論」って本当にわけわからん。 教育委員会の締め付け強化→事なかれ主義の蔓延、あるいは大量採用による質の低下というのは、納得できる歴史の流れかな。

中小企業経営者のモラルがヤバい

anond.hatelabo.jp まあ、そういう感覚だからこそ、外国人の研修生を半ば奴隷みたいに搾取できるんだろうけどな。似たような話は私も聞いたことがある。こんなんで、雇用関係の規制を緩和した日にはどうなるやら。

イロコイ連邦

現在、絶賛苦戦中の『毛皮と皮革の文明史』で「モホーク・ネーション」というネイティブ・アメリカンの国家様の組織が存在するという話を読んで、ググってみた。Wikipediaの記事によると、オンタリオ湖の南岸に位置するイロコイ連邦を構成する6部族国家の一…

日本美術の担い手たちの声を残すデジタルアーカイヴ──日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴの試み

artscape.jp メモ。こういうの大事だよなあ。

榛名まお『ぐーぱん! 3』

ぐーぱん! (3) (まんがタイムKRコミックス)作者: 榛名まお出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2010/12/25メディア: コミック購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (11件) を見る 本屋で偶然見かけてゲット。全く、存在を掴んでいなかった。 うーむ。本…