2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
境内にいくつか石灯籠が立っているが、江戸時代のものだったり、後者は玉名郡内田村(現在の和水町?)からの寄進。あまり大きな神社ではないが、かなり信仰を集めていたようだ。 上が嘉永5年(1852年)の石灯籠。下は玉名郡からの寄進のもの。こちらは年号…
八王子通り沿いの少し引っ込んだところにある神社。以前行ったことがあって、そのときに狛犬の記憶がなかったのでスルーしていた。ふと気まぐれでは行ってみたら、狛犬が存在、しかも江戸時代のさかのぼるものという。様式としても、「熊本狛犬」とは違う感…
本日は県立図書館に本の貸出期限延長に出撃。借りないつもりだったのに、手違いで増量… 県庁の前を通ったが、10日前にはあまり地面に散っていない状態だったのが、今度はほとんど葉が落ちてしまっている状態。先週のうちが見ごろだったようだ。しかし、県庁…
togetter.com もう、なんというかアレすぎる。 生活保護をポイント制というのもアレなら、そのポイントが特定の私企業、しかも実際の生活では非常に使いにくいものというのもアレ。食品をコンビニで全部まかなう羽目になったら、割高でどうしようもない。生…
blog.livedoor.jp 欠けた六芒星が気になる。巨大魔方陣で世界征服でもするんか。 しかし、あれだけの大規模な埋立をすると、埋立のための土砂が大量に必要だし、地震が起きたら液状化で悲惨なことになりそうだし、深いところに面しているから下手すると大規…
http://yurunews.doorblog.jp/archives/20266499.html とりあえず、紹介されている三巷文の作品が気になる。
leeswijzer.hatenadiary.com マンパワーの削減とそれに伴う研究以外の仕事が増えている状況。あとは電子ジャーナルの問題。なんで法人契約はそんなに高騰するんだろうなあ。
白川の堤防上を走っていたら、下に見えたのでチェック。最近は堤防の上を走るってことも少ないので、幸運だったな。碑文によれば関係者の名簿があるようだが、裏面のチェックは忘れていたな。 map:x130.688397y32.769137:map:h300 碑本体 三本松堰改修記念碑…
刈草中央公園の西端に立っている石碑。まあ、区画整理事業の記念碑なら、こんな立地かなという感じ。 map:x130.681515y32.76168:map:h300 台座正面 碑文 熊本市は、市街化が進行する西南部におい て、地域住民の街づくりに対する熱意を受け 都市基盤の整備と…
旧薩摩街道が鹿児島本線に接するところに立っている神社。一見して、頭が平べったいのが特徴。なんか不思議なバランスの作品だ。 map:x130.683028y32.758145:map:h300 吽像台座右面 日支事変出征記念 阿像台座左面 昭和十三年五月吉日
旧薩摩街道から少し東に入ったところにある神社。日吉小学校の近く。 しかし、なんとも独特な狛犬だこと。材質はコンクリートだろうか。目や歯が印象的な作品。アマチュアの作品なのだろうか。 map:x130.688832y32.764759:map:h300 台座右面 平成三年 十月吉…
電車の車窓から見かけて、気になっていたもの。白山通を使えば、鹿児島本線まで比較的短時間で行けることを学習して、現地確認に行く気になった。二本の用水路に挟まれた公園に立っている。ちなみに、ストリートビューでも確認できる。 この近辺の神社公民館…
久しぶりに遠出に。寒くなる前に、刈草町の火の見櫓の写真を撮りに行く。今日のような晴れは、今年はもうおしまいかもなあ。バッテリーの充電を忘れて、電池切れの危機と闘いながらの撮影で御座った。 珍しく白川の堤防上を移動したのだが、JR鹿児島本線の白…
togetter.com 吸血鬼が人間の世界の範囲の世界の住人というのは確かに。人間の尺度を超えた類の怪物に比べると弱いって指摘が興味深い。神的な怪物やそこからクトゥルフ神話へと話が発展している。
togetter.com メモ。イスラエルにしろハマスにしろ、強硬姿勢を取らないと、自分たちの体制が維持できないんだろうな。
まあ、ネタが尽きない人やね。炎上マーケティングを通り越して、武雄に近寄りたくない気分というか。 普通に考えて、個人情報か政治的に問題になりそうな文書を未加工で公開して、大炎上といった展開しか考えられないのだが。あと、どこまで公開されるのか、…
togetter.com 川崎図書館って、知る人ぞ知るって感じだよなあ。想像以上に使われているようだ。企業関係者がよく使っているし、資料が集約されているので便利だと。どちらかに集約というなら、川崎に集約の方が筋が通っていると思うが、建物を建てる金の問題…
portal.nifty.com デカッ! このタンク船、内部もいくつもの区画に分かれているのだろうな。あと、外板が部分的に貼り替えられているのも、維持の手間を思い起こさせる。 あと、火を付けるのは結構難しそうだけど、いったん発火したらとんでもないことになる…
www.nikkei.com ふーむ、興味深い。 それだけ、その木々が強い信仰を集めてきたってことだろうし、それを許容する余地が行政の側にもあったということなのかね。あとは、偶々戦災を逃れたと。 熊本市内だと、巨樹のある神社はいくつもあるけど、道路のなかに…
wired.jp 本当にサンプリングに偏りがないかが問題になりそうだけどな。社会の変動で、既存の調査システムの有効性が低下するなんてのは、過去にもあったわけだし。 あとは、サンプリングが本当に公平かというのが、政治的争点になりそうだな。サンプリング…
hatena.fut573.com 本当に何されるかわかったもんじゃないんだよなあ… しかし、支援施設そのものがバッサリやられる可能性もあるからなあ。背中を丸めて、風がやむのを待つしかないのかもな。
togetter.com なんか紹介されている本が、いまいち初心者向けに見えないのだがw コメントで紹介されている『萌えよ!戦車学校』あたりなのかねえ。
togetter.com 日本製鋼所なんかも、砲身素材の生産のために、イギリスからの技術移転で設立されているしな。こんなのもある→第二次大戦前の英国兵器鉄鋼産業の対日投資に関する研究-ヴィッカーズ社・アームストロング社と日本製鋼所:1907?41
www.geocities.jp 上の『偵察機入門』に関連して。対潜哨戒などに利用されたオートジャイロ部隊の経験の証言。しかし、オートジャイロの原理って、説明されても分かったような気がしない… この証言を見る限り、昭和20年前半あたりには、潜水艦を発見すること…
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/31504/1/30%282%29_P183-250.pdf 文献メモ。前後も含めて後で読む。
偵察機入門―世界の主要機とその運用法 (光人社NF文庫)作者: 飯山幸伸出版社/メーカー: 光人社発売日: 2003/12/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る 第一次世界大戦の軍事航空黎明期から第二次世界大戦までの主要な偵察機を紹介…
初めて熊本空港にアプローチする787を見る。全日空機にはでかでかと787とマーキングされているが、意外とアレを地上から視認するには難しいんだよな。光の具合がちょうどよかったのか。
http://synodos.livedoor.biz/archives/1997239.html synodos.jp 仮設住宅の運営はなかなか難しいよなあ。自治会を組織する試行錯誤の話。バラバラに人が集められている所から、組織を作り上げるのは難しいよなあ。中越の時には集落単位みたいな対応ができた…
blog.livedoor.jp 外見がアレでも、おいしい魚介類はいくらでもいるだろう。そのあたりはあんまり気にしないな。 ただ、やはり消費者を誤解させる不当な表示ではある。そのあたりはちゃんとすべき。あと、深海魚は再生産が弱いから、一気に資源が壊滅してし…
メモ。カーリルはちょくちょく使うなあ。NDLサーチの方は本格的に使ったことない。そもそも、まだ国会図書館のサービスを本格的に利用したことがないし。結構、コピーサービスもお金がかかるしな…