2013-08-13から1日間の記事一覧
rabitsokuhou.2chblog.jp
http://himarin.net/archives/7268053.html このくらいのレベルで女の子がべたべたしてる絵がいいなあ。
www.negisoku.com やよいが天使。あと、真と千早かわいいよ。はるちはいいなあ。
http://himarin.net/archives/7262458.html 二期のクー子は地味に真尋さんを気遣ったり、幼児性控え目だったり、ずいぶん得している感じだよな。ニャル子がウザキャラだった分、ものすごく良く見えるという。 あと、なんか違うのがいろいろと混じっているの…
blog.livedoor.jp 確かに「地味に面白い」んだよな。とりあえず、千早さんと紗耶ちゃんが良い。
blog.livedoor.jp みんなかわいいだよなあ。中でも綾かわいいよ綾。ラストのカレンチャンがw
mantan-web.jp なるほど、忍は男の娘だったのか。いろいろと変遷を経ているんだな。
http://togetter.com/li/543794 蒸気機関とディーゼル機関の競争とか、燃料が固体から液体に変わり、さらに気体に変わっていく(?)歴史とか。 燃料が、各地に遍在する石炭から、特定地域に分布の偏った石油に代わったことが、20世紀半ば以降の国際関係と戦…
togetter.com うーむ、乱暴な歴史のまとめだな。口分田制度がどこまで「小農」の創出政策だったのか。在地の現実は、郡司を核とした大規模経営だったんじゃなかろうか。 確かに近世の小農経済ってのは、高い生産力を実現した日本農業の精華といえるし、兼業…
wired.jp ほへー。渦巻状のレールに特定の周波数の振動を与えると、徐々に加速されていくんだそうな。ある種のマスドライバーだな。 めっちゃ、夢があるな。しかし、宇宙に送れるほどの規模になると、周囲への振動の影響が大きそうな気がする。
togetter.com 研究の紹介。パリの主要なノードが、自己組織的な成長過程では移動していたのに対し、オスマンの都市改造の後では安定したこと。これは街路のうち6パーセントの改造によってなされたという。「ノード」が具体的にどんなものなのかがいまいちわ…
www.watch2chan.com アメリカの都会 衰退する街、繁栄する街 - Market Hack 歩行者にフレンドリーな都市ほど繁栄していて、フレンドリーじゃない都市は衰退しているという話。まあ、因果は逆で、歩行者に不便なほど薄まった土地には、知的階層が集まらないっ…
alicewonder113.blog.fc2.com 「成長のため」の「規制緩和」と称して、様々な社会的権利の切り下げが続けられてきた事を考えると、「経済成長」というお題目への不信感は当然だと思うのだが。特定階層が有利になるような社会制度の改編でしかないし。80年代…
newsphere.jp 「自由貿易」のなれの果て。 ブコメからリンクされている図録▽大きな政府・小さな政府(OECD諸国の財政規模と公務員数規模)が興味深い。メキシコが財政規模の割に突出して公務員の数が多いことになるが、これって公務員がまともな待遇を受けて…
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/163/163420/ 続きはWebでならぬ、続きは紙面で。うむむ、気になる。
www.itmedia.co.jp 今さらだが。 後だしで、電子マネーの情報を売られたらかなわんな。基本現金決済、携帯もってない俺は勝ち組と。 「Suicaでの乗降駅、利用日時、鉄道利用額、生年月、性別およびSuicaID番号を他の形式に変換した識別番号」 これだけのデー…
www.excite.co.jp メモ。子供の性意識の微妙さとか。人間社会って、結局、このあたりの微妙さに対応できていない感じがあるなあ。個体差があって当然なのに。性教育の教科書の二次性徴から妊娠の間がスパッと抜けている話とか。 小学生の女の子が、自分に性…
kirik.tea-nifty.com このあたりの担当者によって変わってしまう基準とその基準形成のルールのあいまいさ、そして「わいせつ図画」の刑法135条の存在の是非なんかはやはり問題だと思うのだが。そのあたりはゾーニングとは別の次元だろう。 まあ「日本の知識…
ch.nicovideo.jp どうなんだろうな。ジャンル黎明期の新鮮さってのは、ものすごく強い武器だと思うが。あと、多様性という点では、2002年あたりの時期の方が大きかったような気がする。 まあ、観測範囲が狭まっていたり、大量に出まくって目が届かないとか、…
current.ndl.go.jp E1460 - イタリアの図書館と比べて感じたこと:インタビュー後編 | カレントアウェアネス・ポータル メモ。職員の官僚的硬直性と管理職の男性独占状態。コミュニケーションの場としての図書館に脱皮しなければ生き残れないという指摘。「…
dansousyu.web.fc2.com メモ。学校に反抗した人間が、低賃金の仕事に固定されてしまう文化的背景を追求した本の紹介。一度、読もうと思いつつ。「一億総中流」という認識が、いろいろと日本の問題をマスクしてしまった感はあるよなあ。 精神労働は貪欲にひと…
mediag.bunka.go.jp文化庁事業 日本のロボットアニメの歴史を一望する調査報告書を公開 メモ。後で読む。
kancolle.doorblog.jp こうやって、史料って出てくるんだな。曾祖父の遺品だそうで。昭和2年特別大演習観艦式の際の史料らしい。こういう平時のイベントがどのように運営されたかが分かりそうな感じだな。 蔵があるのがうらやましい。
自動車王国前史 綿と木と自動車作者: 亀田忠男出版社/メーカー: 中部経済新聞社発売日: 2013/03/27メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 「いろいろクドイ話」の「立ち上がれないフランス航空機工業」で、「量生産の概念とその手法は…
昨日は夕食から寝る前までの時間を使って、HDDが死んだパソコンのリカバリと再セットアップを行う。とりあえず、立ち上げることだけはできるようになったな。設定とか、ソフトなんかが飛んでいて、メンドクサイこと。きっちりバックアップを取っておくことの…