立田山の西麓、清水スポーツセンターの敷地の北にある神社。以前、「清水万石2丁目天満宮」としていたが、張り紙に「万石菅原神社」とあるので、そちらを優先することに。 大正末に神社を整備した時のものの模様。区長以下の人名、石碑裏面の施工者などにつ…

北バイパスから雑草の森に登る道の途中にある石碑。ご覧のように、地震で倒壊しているので、詳細不明。

3つ見かけた石碑の二つ目。これは、正面入り口横に建っている。もうひとつは、本殿前のどのあたりだったか、思い出せないので、今後の課題に。しかし、くずし字は、やはり読解率6割くらいだなあ。 石碑正面 夏目漱石の句 湧くからに 流るるからに 春の水 石…

先日、水前寺情趣園に行ったら、見慣れない石碑がにょきにょきと出現していた。裏のでかい文字の年紀を見るに、倒壊した大鳥居の柱材を、三枚におろして、句碑に仕立てたようだ。→漱石の句碑：建立 地震で倒壊、大鳥居使い 熊本・水前寺成趣園 ／熊本 - 毎日…

桜の写真を撮っていたら、足元をうろちょろしていた奴。見てないと近づいてくる癖、カメラを向けると逃げる。 なんか、食べ物を期待していたのだろうけど、残念だったな、私は鳩に食い物を与えない主義だ。

今まで気にしていなかったけど、街路樹にハナミズキ、けっこう多いのだな。ハナミズキとツツジが、今は盛り。つつじは、びっくりするほど花が咲く品種もあるのだな。あと、モッコウバラとか。 ハナミズキ モッコウバラ 藤 白いのは、力太郎藤というらしい。 …

もう散っているかと思ったが、遅咲きの八重桜は、まだ、頑張ってた。特に、水前寺の遅咲きの桜は、咲くのが遅かっただけに、今が全開という感じ。明日ないし週末の雨で散るだろうなあ。 藻器堀川放水路 水前寺市立体育館跡公園

ぼっこぼこ♪ 辻斬りかよｗ

いえーい♪ これも、いい感じの曲だな。

人類ピンチｗｗｗ堕落するまでナデナデしちゃうｗｗ つくだに！

やたらとかわいらしい曲。

システィナ編。少人数で上陸したテオ一行は、村々を回って決起を促すが、分断統治に心を折られた人々は動かない。 テオは、一度裏切られたことのある、故郷の村へ向かう。幼馴染のレベッカがスパイで、かつ、人々を動かすキーキャラだったと。一人、村人を守…

あばばさんこと、かおすちゃん、漫画家寮に入る。 原作の最初の方、見てなかったけど、こんな展開だったんだ。寮の建物や周辺の状況なんかは、アニメオリジナルなのかな。普通の鉄筋コンクリの建物を想像してた。食事が四人分しか用意されていないってことは…

菜の花とベーコンと卵のサンドイッチ。うまそう。そういえば、私がやると、スクランブルエッグが煎り卵になっちゃうんだよなあ… 今回は、柳洞寺が舞台のお話。バイト先の配達の手伝いで、柳洞寺へ。そこで、差し入れの山菜を見かけて、サンドイッチもいいね…

将軍・執権・連署: 鎌倉幕府権力を考える作者: 日本史史料研究会出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2018/02/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 『鎌倉将軍・執権・連署列伝』の出版にともなって開催されたシンポジウムを書籍化したもの…

ここ数日、外出が順延、順延だなあ。なんか体調悪い。 図書館から借りた本が溜まりに溜まっている。あと、8冊。といいながら、また借りるから無間地獄になる。読書ノートつけるほうも溜まっているしなあ。

巻のナンバーがふってあるのに、続きが出なさそうなのが悲しい。 人間の体にナノマシンを投入して、VRやARが生活に深く根付いた未来の世界。主人公は、クラスメイトとぶつかったところから、自分のナノマシンが特別製で、多くの人から狙われる性質のものであ…

いちごの入ったソーダ水 (4) (まんがタイムKRコミックス)作者: 荒井チェリー出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2018/03/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見る 完結編。クリスマスから新学年の始まりまで。ルナは寮を出て、家族と同居。一方…

回復術士のやり直し3 ~即死魔法とスキルコピーの超越ヒール~ (角川スニーカー文庫)作者: 月夜涙,しおこんぶ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/04/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 3巻目。ジオラル王国を出て、人間と魔族が共存する…

NEW GAME! (7) (まんがタイムKRコミックス)作者: 得能正太郎出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2018/03/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る 二本立て連載が多いためか、刊行速度が速いな。 八神が武者修行に出て、どう展開するかと思った…

信長の親衛隊―戦国覇者の多彩な人材 (中公新書)作者: 谷口克広出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1998/12/01メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (16件) を見る 信長の側近集団を紹介する本。ずいぶん昔に読んだ本を再読。読み物として充分…

honz.jp とにかくお寒い現状なのが。公文書を整理公開する公文書館の人員が、先進国を自称することを許されないレベルで、乏しい。そもそも、管理を厳しくすると、官僚が文書を私的メモとして、ますます隠すかもとか、言われているのが現状だしな。 常々、ア…

honz.jp メモ。どれも、読んだことないな。 『ゾミア』は、図書館で見かけて気になっている本だな。村井章介の議論は、東シナ海・西太平洋をめぐって、国家が対決する時に、どういう風に読めるのだろうか。今の中国に飲み込まれるのは、ごめんだとしか言いよ…

honz.jp これは、気になる。建機いっぱいとな。

honz.jp タイトルだけだと、何のテーマの本か分からなかった。 東日本大震災で、津波をかぶったサバ缶を、東京に運んで、洗浄、販売する活動に関する本。9ヶ月、22万缶に上るって、すごいな。こういうことやっていたのか。 木の屋のサバ缶の商品力やそれによ…

honz.jp これは、割と便利な本。値段もお手頃だし。

蘇我氏 ― 古代豪族の興亡 (中公新書)作者: 倉本一宏出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2015/12/18メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る 蘇我氏の出現から、中世の歴史から完全に姿を消すまでを描く。「大化の改新」で消滅したように思ってい…

寒い。もう、暖房片付けちゃったのだが。まあ、耐えられないほどではない。 山間部は雪が降っているが、熊本市だと、雨と風が強い程度。

題名のごとく、第一クールのダイジェスト。前回、ラストのキラキラは、タギツヒメが荒魂をばら撒いたのか。全部集めると、復活するとかかな。 そして、次回は作中時間で4ヵ月後、と。

同盟対連合の構図から、第三極の出現か。なんかだんだん気分が乗らなくなっていくが、その範囲の中では、それなりにおもしろかった。話も大きく動いたし。 アルトゥークを掌握できないミルザー。一方、アルトゥークと近しかった周囲の諸領邦は独立勢力となる…