巨石を斬る試練をクリアして、いよいよ、最終選別へ。 山の中で七日間を、鬼と戦いつつ生き延びること。しかし、そこには罠が。鱗崎がとらえ、50年を生き延びてきた強大な鬼が、鱗崎の弟子を狙っていた。閉じ込めた復讐に、厄除の面を与えられた候補生を狙い…

相変わらず、翼ちゃん、かわいい。 順調に部員が増えて、比較的早い段階でチームができそうだな。応援団長に、「勝負師」に。で、ライバルっぽいポジの東雲さんも、無事登場。あとは、一匹狼赤毛さんくらいかな。 部室もゲットして、順調に「部」としての形…

ちょっと、頭痛がきつい。生活リズムがおかしくなっているな。夕べは、4時ごろまで眠れず、七転八倒。夕方には、37度程度の微熱も出るし。なんか、体調悪いなあ。 で、真夜中近くなると、普通に戻ってくる… 曇りで、昨日おとといと比べると、ちょっと涼しく…

なんとなく、児嶋先生は天草シノと被って感じる。言葉遣いか。 とりあえず、母親の黒幕感、半端ないなあ。外堀を埋めていってる。 母親に、児嶋が佐藤が好きだと聞かされて混乱。さらに、二人きりにされてしまう。ぼそっと、好きなのかとつぶやいたら、流れ…

世界の艦船 2019年 06 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 海人社発売日: 2019/04/25メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る 久しぶりに、あっさりと読了。今回の特集は、世界各国の新型水上戦闘艦。 レーダーの平面アンテナとステルスデザインが普及して、ずい…

ゆるキャン△ (8) (まんがタイムKR フォワードコミックス)作者: あfろ出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2019/04/26メディア: コミックこの商品を含むブログを見る 野クル+αによる伊豆キャンプ。先生がバンを借りての大人数キャンプ。だが、楽しみにしすぎたな…

昼頃、庭を蜂が山ほど飛び回っていてびっくり。最終的に、松の木に集まって、蜂玉を形成。どうも、分蜂の途中らしい。たまに、都市中心部に出現して、ニュースになるが。 結局、暗くなるまでいたけど、こいつらいつまで居るんだろう。 阿蘇は、今日は噴煙が…

すわっぷ⇔すわっぷ (4) (まんがタイムKRコミックス)作者: とめきち出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2019/04/25メディア: コミックこの商品を含むブログを見る もっと続くかと思ったが、割と急に終わってしまった感のある完結編。まあ、納まるところには納ま…

ＲＰＧ不動産 (1) (まんがタイムKRコミックス)作者: 険持ちよ出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2019/04/25メディア: コミックこの商品を含むブログを見る 魔王が討伐されて平和になった世界。冒険者で生きていく自信のない人々は、勤め人として生活することに…

なんか、阿蘇山、火山活動が激しくなってきたな。今日は、火口外で降灰発生。2015年に、派手に爆発したから、しばらくおとなしいかと思ったが。割とあっさり暴れ出した。これで、当面、火口見物不能。というか、あんだけ、噴煙が出まくっていると、近づきた…

隣人、高円寺さん登場。 騒いでいる二人に文句を言いに来るも、あっという間に胃袋を掴まれて陥落。ちょろい。 後半は、お買い物。さすがに、そのまま出てきたら、人目を引きすぎるよなあ。というか、意識をそらす法術とか、ないんかい。なんか、幸せ感がい…

うわあ。いろいろとエグい。 なんか、情報不足で、楽しめないなあ。ゲームやった方がいいのか。 ジオテク社から機密情報が盗まれ、亜由美さんに疑いがかけられる。さらに、ジオテク社からの連絡を受けて、家に戻ったたくやは、豊富と亜由美の情事を見せつけ…

真面目ガールと青春ランジェリー(1) (電撃コミックスNEXT)作者: タチ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/03/27メディア: コミックこの商品を含むブログを見る 初めて、自分で下着を買いにランジェリーショップに行った、主人公梅宮蘭。下着を買うことを…

海防艦第二〇五号海戦記―知られざる船団護衛の死闘 (光人社NF文庫)作者: 江口晋出版社/メーカー: 光人社発売日: 2014/08/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る タイトルの通り、海防艦の戦記。あるいは、軍国少年が負…

ここ数日、のどが微妙に痛いというか、どうも、喘息の発作気味で、息苦しい。日中はともかく、寝苦しいのがなあ。ちゃんと吸入しているのに。 今日は、久しぶりの晴れで買い物に行く予定だったが、いつまでも天気悪いし、体調も悪いので、中止。アニメを始末…

間に合わなかった兵器―もう一つの第二次世界大戦 (光人社NF文庫)作者: 徳田八郎衛出版社/メーカー: 光人社発売日: 2007/07/01メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る 兵器開発の側面から、第二次世界大戦を考える本。なのだが、これ…