これ、性能評価じゃなくて、不整地走行競技だろう。相変わらず、グネグネと動くサスペンションがすごい。つーか、改造車とはいえ、こんなところを走れるんだなと。しかも、木の棒をたてたゲートを抜けなければならないから大変そう。
八輪のトラックが坂道を登ったりするのはゾクゾクするね。あと、泥濘で動けなくなって、ショベルカーで救出される車も多数。
宮原るり『恋愛ラボ 1-5』
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最後の過去の回想の話もおもしろい。れんげ2歳にしてクラッシャーぶりが。
Ark Performance『蒼き鋼のアルペジオ 3』
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特派員ルポ―サンダルで歩いたアフリカ大陸 [著]高尾具成:BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
book.asahi.com
おもしろそうなのでメモ。アフリカ関係はまとめて読みたいのがあるな。
「加勢川の野田堰閉門:生態環境に影響なし:国交省」『熊日新聞』13/7/13
国土交通省熊本河川国道事務所は12日、加勢川の野田堰で実施中の試験閉門について地下水位や水質、魚類の生態などに「影響はみられない」とする調査結果を公表した。
同日、熊本市東区の市動植物園であった関係機関と地元住民らでつくる「第3回加勢川上流地区河川整備協議会」(北口和皇会長)で報告した。
同事務所は加勢川の治水対策として2015年度着工を目標に河道掘削工事を計画。それに伴い、江津湖の水位を確保しようと、例年11月から5月に開放してきた野田堰の通年閉門を予定している。
実施を前に、同事務所は2012年1月から3年間の試験閉門を続けており、上江津湖から同堰下流までの区間のモニタリング調査をしている。
調査の公表は昨年11月に続き、2回目。今回は昨年11‐5月までの水質、水位、流量、地下水位、魚類の生態など11項目のデータについて前回公表時と同様、「変化は少ない」などと報告した。
同事務所は「1年分の調査結果がそろい、現時点で常時閉門の影響は少ないことが分かった。今後も調査を続けるとともに、住民の意見を聞きながら2015年度の着工を目指したい」としている。 (池田祐介)
1年に1回か2回くらいの頻度で開催されているようだが、ネット上では微妙に情報が少ないな。次回開催がいつか分からない。とりあえず、魚類の生態については、影響がないわけはないと思うが。どういう調査をしたのだろうか。特に遡上するタイプの魚類についてはどうなっているのだろうか。そもそも、堰の魚道なんかはどうなっているのだろうか。
加勢川上流及び下江津湖における魚類等調査を実施しますを見ると、調査場所が少なくないかと思うのだが…
「天草の哺乳類謎を追え:森林総研九州支所(熊本市)が調査」『熊日新聞』13/7/1
天草には、宇土半島に生息しているノウサギやキツネ、アナグマがいない。一方、長年いないとされてきたシカやイノシシが近年数を増やしている。このような“天草の哺乳類の謎”を解明しようと、森林総合研究所九州支所(熊本市)が調査を進めている。
天草で哺乳類の本格調査が実施されたのは、30年以上前。1978年に熊本大の故・吉倉眞名誉教授らがまとめた資料によると、イルカなどを除いた陸生哺乳類はネズミやタヌキ、イタチなど9種類がいた。イノシシとシカは貝塚から骨が出土しているが、当時生息は確認できなかった。
一般的に島の生物の種類は、面積が広くなるほど多くなり、大陸から離れるほど少なくなる。同支所の安田雅俊主任研究員(44)は「天草のように広くて九州本土に近い島は、もっと多くていいはず」と指摘する。
安田さんはノウサギやキツネ、アナグマは初めから天草にいなかったのではなく、上質な毛皮や肉を得るために人が過去に狩り尽くしたのではないかと推測。イノシシとシカも一時姿を消したが、泳げるため、再び海を渡ってきたと見ている。
調査は、2012年度から2年間。最も人の手が入っていない天草市天草町の照葉樹林を中心にわなや自動撮影カメラの設置、住民への聞き取りなどを実施している。安田さんは「哺乳類の目撃情報を寄せてほしい」と呼び掛けている。 (久間孝志)
天草の哺乳類調査の話。利用価値の高い生物は狩り尽くされてしまったか。ありえる話だ。一方で、いつ絶滅したかというのが気になるな。ずいぶん昔なのか、比較的最近なのか。貝塚にシカやイノシシの骨があるということは、古代には存在したわけだよな。あとは、森林環境の変化の影響とかも気になる。こういう島だと、森林にかかる圧力は大きかったのではないだろうか。
「自主防災組織伸び悩む県内:市町村に結成促す 県、補助制度整備や研修会:全国平均下回る組織率 豪雨災害後も動き低調」『熊日新聞』13/7/20
住民が連携して地域の防災に取り組む自主防災組織の結成が県内でなかなか進まない。昨年4月の全国調査で組織率は42位だ。昨年7月の豪雨災害後も、結成の動きは活発とはいえず、組織率は伸び悩んでいる。
自主防災組織は主に自治会単位で設けられ、危険箇所の把握や防災訓練、避難誘導、炊き出しなどを担う。
組織率は全世帯に占める自主防災組織がカバーする世帯数の割合だが、県危機管理防災課によると、昨年4月の県の組織率は57.7%。全国平均の77.4%を大きく下回る。
昨年7月の豪雨災害を経た今年3月の調査(暫定値)でも61.7%と、4ポイント増にとどまる。15市町村は100%に達しているが、荒尾、玉名、山鹿、合志、芦北など10市町は50%未満。昨夏の豪雨で大きな被害が出た阿蘇市(82.5%)と南阿蘇村(50.3%)でも新たな結成はなかった。熊本市は30団体増えて56.8%だった。
その中で最下位になったのは菊池市だ。市防災交通課によると、昨夏の豪雨災害では市内で住宅226戸が床上・床下浸水するなどした。しかし、その後自主防災組織ができたのは2行政区だけ。6月現在で組織があるのは全211区のうち8区で、組織率は13.9%に過ぎない。
同課はその背景を、1消防団が充実している、2防災意識が低い、3自治体の役員すらなり手が不足している‐などと分析。浸水被害が出たある地区の元役員は「消防団がしっかり動いてくれ、必ずしも必要性を感じない。今のところ結成の話はない」という。
ただ、同市旭志の小原区(71世帯)は5月に組織を結成。昨夏の豪雨で大きな被害は出なかったが、過去にない川の増水を目の当たりにしたのがきっかけだった。
避難誘導班や消火救助班など担当を決め、県と市の補助金10万円でヘルメットやロープなど備品もそろえた。藤野富雄区長(61)は「いざという時、消防団員が仕事で不在ということもある。近所同士の連携を大事にしたい」と話す。
一方、昨年の調査では組織率3%と県内最低だった御船町は、町が住民に設立を促し、89.1%に急伸した。町総務課は「まずは組織化。活動はこれから充実できる」と語る。
県は2015年度までに県内組織率80%を目指す計画で、新設する組織への補助金制度を整備。今年は熊本や菊池、山鹿など組織率の低い5市で計9回、住民への防災研修会を開き、結成を促す。
研修会の講師を務める、防災に詳しい山口大大学院の瀧本浩一准教授は「消防団が頼りになるのは災害が起きてから。自主防災組織があれば、地域行事に安全点検や訓練を織り込める。自治会と一体だが、防災を掲げることで意識向上にもつながる。そうした意義を地域に十分に伝えることが必要だ」と話す。 (中村勝洋)
熊本県内の自主防災組織の組織率が伸び悩んでいるという話。自治会と一体的なものだから、そういう活動が低調なところでは大変だろうな。あと、菊池市の消防団が充実しているからというのはおもしろい。
必要性はわかるけど、自分が関わるとなるとめんどくさそうだなと…
過去には1800人の死亡例も…「湖水爆発」って何? - NAVER まとめ
matome.naver.jp
「湖水爆発」の謎に挑む(カメルーン) | トピックス(2011年) | ニュース - JICA
かつて、カメルーンで湖から大量の二酸化炭素が噴出し、大量の死者を出したことがあるが、その湖にまた二酸化炭素が蓄積していると。年に一回くらい、でっかい爆弾を炸裂させたらどうだろうか…
しかし、被災地域の住民は未だに戻れていないのか。あと、この湖でこのような災害が起きた頻度はどのくらいなんだろうな。それ以前にも、何度も起きていそうだが。
この事件、うっすらと報道を見た覚えがあるな。
交通事故の目撃者になって「PA連携」というものを知る - ただのにっき(2013-12-26)
sho.tdiary.net
PTAの話かと思ったw
ポンプ車と救急車の連携のことだそうで。必要に応じて、消防車の要員も応急処置などの活動を行なうことらしい。
東大、パワハラで13人辞職、予算不正利用の疑いで調査委員会発足〜事業利用者から苦情も(1/2) | ビジネスジャーナル
http://biz-journal.jp/2013/12/post_3702.html
東大って、結局権威主義なのかねえ。管理が緩々すぎるだろう。