柳下毅一郎「本を食って生きている」

http://www.hakusuisha.co.jp/essay/2010/07/14/1105.html ああこの感覚は分かる。私も、昔、本読んでいるときのほうが生き生きしているなんて言われたことがある。
 しかも、「りゅうのボリスとネズミのリーピチープが遊び相手だった」という、読んでいた本に親近感が。