【レビュー・書評】エイズを弄ぶ人々 疑似科学と陰謀説が招いた人類の悲劇 [著]セス・C・カリッチマン - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

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 そもそも、エイズは出現時から、性と道徳をめぐる偏見に翻弄されてきた病気だしな。どうしても、性感染症にしたくない、性感染症として対処したくない人間がいるのだろうな。