渡鹿堰の傍の白川沿いにある神社。案の定というべきか、かなり浸水した模様。後片付け中だった。狛犬は岡崎型。比較的新しいと思われるが、年紀は彫られていないので不明。コンクリ台座だから、高度成長期あたりまで遡るかも…
平田機工の社長と会長の寄贈と刻まれているが、平田機工の創業は大江だそうだから、なんらかの縁があったのだろう。あと、会長平田恒一、社長平田耕也という体制は、1977年から2005年まで。あんまり時代の絞り込みには、役に立たないな。
平田機工株式会社
会長 平田恒一
社長 平田耕也