図書館委託のネック「引継ぎ」 - 火薬と鋼

machida77.hatenadiary.jp
 失敗事例が公にならない状況。このあたりの事業評価は必要なんだろうけど。
 最後の「ある会社が契約していた目録業務の委託で数千冊の本の受入ができておらず、翌年度に受託した別の会社で新規受入分以外に前年度分をやる羽目になったことがある」って、普通に訴訟ものじゃないだろうか…