竹熊健太郎語る「インターネット時代のマンガ出版のこれから」 - Togetter

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 欧米だとエージェントがやっていそうな仕事を、日本では編集者がやっているような。アメリカあたりだと編集者の仕事は契約なんだろうな。あと、日本の個人作家的なマンガ製作というのが、他にないわけだが。
 あと、ページ概念みたいな「枠」って、作品の可能性を制約するだけでなく、積極的に作品の枠組みを作るって点で重要なんじゃなかろうかと思う。