http://d.hatena.ne.jp/srpglove/20130814/p1
まあ、ほとんどすべてが、導入部で気が合わなければ、最後まで会わないままだろうけど。
ここでは茅田砂胡『スカーレット・ウィザード』シリーズの事例を紹介している。チートな主人公カップルが無双しまくる展開が合わなかったが、最後の部分でやられたという経験を紹介している。まあ、『スカーレット・ウィザード』までは、かろうじてそのあたりの主人公への贔屓と物語がある程度バランスしていた感があるよなあ。その後のシリーズは、ブン投げたけど。