死の都市TOKYO彷徨記──「Death Lab」カーラ・マリア=ロススタイン ≪ WIRED.jp

wired.jp
 都市における死と埋葬・供養に関わるインフラのお話。コロンビア大学には、そういうの研究する機関があるのか。
 しかし、明治神宮の建設が「民衆の希望で」って、なにそれ。完全に国家主導のプロジェクトだろう、アレ。
 あと、期限を切った供養の動き。まあ、家制度が解体していっている現状では、それも一つの考え方かな。身近に供養施設が存在することの意義か。深川不動尊の「祈りの回廊」も興味深い。最後は集合型供養施設。税金をかけるかけないで、いろいろすったもんだしているが。