- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2017/09/22
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弥生と晴輝のデート。おもしろそうな映画があったので、行こうということに。弥生の意識っぷりがすさまじい。一方で、晴輝のほうは、意識してないギャップが。
荒井チェリー「未確認で進行形」
このはが、真白たちの同族であることが、紅緒にばれる。しかし、特に反応なし。紅緒とこのはのすれ違いは、このはが哀れになるレベルだなあ。
ストロマ「スターマイン」
珍しく、行成のエロ大暴走。志染さんに、ごっつんされて正気に戻る。扉絵がエロいですね。
風見と郷の組み合わせだと、同レベルで争うというか、エロ系に走ってしまうなw
雨宮結生「吸血鬼はじめました。」
夏休みの思い出にお祭行きたいと騒いだら、マリーが何とかしてくれた。で、夏の終わりの思い出編。
夢子、かわいいなあ。
岬下部せすな「かさねインテグラる」
今回は一重メイン。二重、三重が過去の重だとすれば、結局、一重はどういう立場なんだろうなあ。なんでも卒なくこなせるから、積也にかまってもらえなくて、さびしいか。
重さんのどじっこぶりも、かわいらしい。が、リアルだと、うんざりしそう。
小杉光太郎「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」
アメリカからの小姑、エミリーの前で、舞台。舞台上でも自然体なのが、ななの魅力と。
ならば「大上さんとケルベロスゥ!」
バレンタイン・デイ。女子高でも、互いに贈り合い。スゥは、大上さんがたくさんもらっていると勘違いして、渡せない。
スゥからもらえなくて、もやもやする大上さんもいいね。
ケルが渡したチョコは、なんだったんだろう…
ぼるぴっか「悟れ!弥勒ちゃん」
時間の流れが速い仏の国に行ってしまい、50年後に戻ってきて、途方に暮れる弥勒ちゃんたち。しかし、仏の国で渡された玉手箱で、戻ることができて、めでたしめでたしと。少なくとも、50年、ニートやるわけですね、弥勒ちゃん。
磨伸映一郎「氷室行進曲 冬木Game Over」
え、冬木市って、九州だったの!? てっきり、中国地方と思っていた。
そして、「氷室の天地」のようで、ちょっと違う世界と。