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振り返り放映。そういえば、最初の方は忘れかぶっていたな。
今回は、全体の三分の一程度。導入に、亜由美ルート5回、澪ルート5回の前半2回分といったところか。神奈ちゃんが4回だから、彼女ら、優遇されてるなあ。
1話目は導入。ユーノさんは、何のために出てきたのだろう。サクッと消えて、その後、出てこないけど。カオスの矯正が起きたようだけど、なぜ、起きたのだろうか。宝玉が足りなかった?
よく分からないことばっかりだなあ。
2話から6話まで、亜由美さん編。たくやがリフレクターデバイスに慣れるまでって感じがするなあ。というか、他のルートでは、ここまでリフレクターデバイス使ってない感じが。
5話の亜由美さんの死亡レパートリーが多すぎて、もう、乾いた笑いしか。なんで亜由美さんすぐ死んでしまうん?
豊富がチンピラと手を組んでいた証拠写真、なんでと思ったが、手に持ったものは時空間を移動できるのね、そういえば。
ジオテクの警備員、職務意識低すぎだろ。
7話、8話は、澪編。三角山でインディ・ジョーンズをやる直前まで。やっぱ、ヒロインとして、澪さんが一番強いなあ。ツンデレキャラ強い。そりゃ、思い人が、他の女とやってるところに遭遇しちゃったら、そういう反応になるわな。
龍蔵寺の入れ替わり疑惑と、それを龍蔵寺の母親が気づいて、さりげなくたくやたちに伝えようとする。しかし、「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」の意味が、未だにわからん。あの成句から、どうやって、龍蔵寺が入れ替わられているという警告になるのだろうか。
三角山の謎解きの鍵となるタペストリー、アトランティス伝説とか、インドの古代遺跡が核兵器で溶けていた系のネタを想起させるなあ。
澪さんの部屋、高そうな学術書が床に平積みにされているのが面白い。掃除しにくいだろ。
とりあえず、澪さんかわいいです。