ネズコの存在が「柱」に露見して、裁判みたいなことに。
「柱」の面々、見るからにクドい連中ばっかりだな。義勇さんだの、しのぶさんだのが、普通に見えるくらい。恋柱の甘露寺蜜璃が誰彼かまわずときめいてる合いの手が、笑う。
炭治郎および視聴者の目からは、話の分からない頑迷な存在に見えるが、鬼と戦い続け、エグいのを見てきたんだろうなあ。男性陣、蛇柱と風柱は粗暴、炎柱と岩柱は精神的にぶっ壊れてる感じがするw
炭治郎の頭突きが、すごいなあ。風柱に一撃を入れる。
後半は「お館様」登場。ネズコの存在を密かに把握していて、泳がせていた。さらに、鬼舞辻無惨と接触しているため、釣り針として利用したい。義勇、鱗崎さんの願いもあって、ネズコを助命したいと説得するも、風柱の不死川は拒否。自らの血をもって、ネズコに鬼の本性を目覚めさせ、斬ろうとする。というところで、今回はおしまい。
つーことは、珠世さんと愈史郎のことも把握しているのかな。
相変わらず、ストーリーの引きがエグいなあ。ここから、というところでぶった切る。