桜井は、サングラスかけてた方が、人当たりが良くなるんじゃｗ
今回は原作3話分を圧縮＆アニオリの鳥取旅行と詰め込んできた。つーか、これ、あと3話で、どうオチを付けるんだろう。
とりあえず、今回は、最大の問題人物、宇崎母こと月さん登場。
宇崎がダメにした布団代の一部を返金に、宇崎家を訪れる桜井。そこで、昼ドラ見過ぎの月さんは、桜井が自分を狙っているのではないかと勘違いして。これ、ずっと続くんだよねｗ
本当に狙っているのは宇崎家の猫二匹なんだけどｗ
喫茶店でいったん誤解が解けたはずが、コーヒー豆の会話でまた誤解が深まる。業の深い人だｗ
後半は、桜井と宇崎の話に。桜井の部屋に遊びに来た宇崎に、桜井が「母親はあんなに穏やかで、優しそうだったのに」と嫌みを言って、怒らせてしまう。で、翌日、母親の真似をして、キャラを変えた宇崎に困惑する常連客。そして、精神的ダメージを受ける桜井。
さすがに、これは違和感バリバリですわ。
最終的に、桜井に謝らせて、完全勝利な宇崎。しかし、そこでのストレートな言葉でふにゃふにゃになる宇崎。ほんとチョロいなあｗ
ラストはアニオリ展開。いつものように痴話げんかを始めた二人に、幼女が仲裁。福引き券をくれる。仕事が上がった後、福引きを引いたら特賞の鳥取旅行が当たって、二人で鳥取に。空港で名探偵コナンのポスターなんかを楽しむ二人を物陰から見つめる怪しい二人ｗ
コナンの犯人役がいるｗ
やっぱり、いつもの宇崎がかわいい。ぷんむくからの、「いつもの宇崎がいい」で崩れる表情。
泊まった「先輩」が男だと言ってなくて怒られる宇崎ちゃん。「先輩は大丈夫なのに」という言い方もアレだなあｗ
