佐々木倫子『動物のお医者さん 4』

 チョビ失踪事件がメインかな。山の中で雷にパニック状態になって走りだし、切り株に引っかかって動けなくなる。普通に餓死案件だなあ。自力で戻ってくるのが凄すぎるチョビ。


 あとはしるこ爆弾の53話。これで「コンタミ」という言葉を覚えたw

 患畜の少ない雨の日。湿っぽいことが嫌いな漆原教授はウナギを奢ると言い出す。しかし、そういうときに限って次々と患畜がやって来て。それをなんとかクリアするが、最後の最後で…


 60話、61話の迷惑をかけまくる漆原教授とそれを押さえられる唯一の人の話。
 前半はハムテルの学会発表(予定)のお話。適当なテーマを投げられて、発表直前に地獄を見る講座の一同。間に合わないかと思われたときにお婆さんが倒れてハムテルの出席不可能に。漆原教授が代理で発表することになるが、準備でひたすら迷惑をかけられる。漆原教授の傍若無人ぷりがすごい。さらに、発表で適当なことを言って、問い合わせの電話がかかってきて、さらに迷惑をかけられる展開。とにかくひどい。
 次の話は、そんな漆原教授が苦手とする人物、畜主の加藤さんのお話。実は苗字が変わって誰も気づいていなかったが、もともとは漆原教授と菅原教授の恩師の薬理の先生。いろいろやらかして退学の危機を救ったという。そりゃ、頭上がらないよなあ。ナチュラルに返されるw
 しかし、漆原教授の人望のなさがw



 過去に秘書が存在した疑惑の51話、ミケさんがはえ取り紙まみれになる54話もおもしろい。ネズミ獲りに引っかかったネズミを取ろうとして自分がかかるってw


 あとは、いろいろと変わった犬が。子犬の頃、お隣のレストランからいろいろもらっていたので白衣大好きなクルタン、でも便秘治療をしているうちに勝手に通ってくるようになる。
 近所から食べ物を無心しまくって、飼い主に精神的ダメージを与えまくるカリンちゃん。縄抜けの名人。寄生虫で痩せていたのが、ハムテルたちの作戦でクスリを飲ませて縄抜けできなく…


 このシーン好きw